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2015.12.31 (Thu)

1月発売公演のご案内です ♫♬♪

 みなさま、こんにちは♬
いよいよ、年明けまで12時間をきりましたね。
このゆく年くる年はどのように過ごされますか?
コタツに入ってみかんを食べて、TVをみるとか、
カウントダウンコンサートへでかけるとか、
除夜の鐘、初詣、初日の出参拝へお出かけですとか、
いろいろな過ごし方があると思います。

 今年は私からもうひとつこんな提案です♪(/・ω・)/ ♪
映画ファンなら誰でも知っているであろう伝説の“マジック・アワー”に、
今年最後の写真を撮りませんか?
写真が面倒くさい方は、心のシャッターをおしてみてはいかがでしょう。

はて、“マジック・アワー”とはなんぞや?と、思った方はこちらをお読みください。
映画ファンが映像美の神と呼ぶテレンス・マリック監督の
代表作「天国の日々」(1978)は、マジックアワーと呼ばれる、
黄昏時に訪れる、日没後に地上をあまねく満たす薄明の光がのこる20分間だけに、
映画全編を撮影したそうです。
一日にたった20分だけ撮影。
これをコツコツ毎日毎日撮り続けた作品の
奇跡の映像美は映画史上の伝説となりました。
ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー  

「年末の黄昏時に今年最後の記念写真を撮る」なんて、なんとも、マニアックな過ごし方だと思いませんか?
毎年毎年、年末の黄昏時に撮影を続けていたら、
ミレーの絵画集のような美しい写真集ができてしまうかも!?
ぜひ、おためしください♪♬


さて、

宗次ホール友の会会員様フレンズ会員様のお手元へ、
チラシをお届けできる日がそろそろ近づいてまいりました☆

友の会会員様は、1月9日(土)10時からお電話で、
フレンズ会員様は、1月10日(日)10時からお電話で、
ご予約いただけます☆

発売日当日は、お電話のみでの受付となります。
10日は、15時までの短縮営業となりますので、
チケットのお引き取りにご来店を予定されている場合は、
ご了承くださいませ。

一般発売は、1月17日(日)10時からです。

ご希望の公演がございましたら、
宗次ホールチケットセンター
TEl 052-265-1718までご予約ください!!!

【リサイタル公演】指定席 ※チャリティーシート設定公演

4月5日(火)
ジョルジュ・プレーデルマッハー
ピアノリサイタル
京都フランス音楽アカデミー招聘演奏家コンサート
アリアンス・フランセーズ愛知フランス協会 共催公演


5月7日(土) 
イリーナ・メジューエワ 
ピアノリサイタル
ショパン:ノクターン全曲演奏
「ピアノの詩人」の真髄がここに!

※会報の日付が1ヶ月はやくなっておりました。申し訳ございません。

5月22日(日)
植村太郎
ヴァイオリンリサイタル
型にはまらないフリーの演奏家として
ドイツを拠点に活躍中!!!



【リサイタル公演】自由席 ※チャリティーシート設定公演

4月15日(金)
ワーヘリ 第2弾
WH.jpg
世にも珍しい世界遺産級
(ワールド・ヘリテージ)
金管低音楽器デュオ


4月29日(金・祝)
Yui & 近藤由貴
デュオリサイタル
ヴァイオリンとピアノの
美しい響きにうっとり


【ディナータイムコンサート】自由席 ※チャリティーシート設定公演

4月30日(土)
イタリアに魅せられて Vol.3
〜ソリストとコレペティトゥーアによる響宴〜

ITA.jpg
イタリアを旅するひととき
カンツォーネを歌い、オペラを楽しむ春の夜



【スイーツタイムコンサート】自由席 ※チャリティーシート設定公演

3月29日(火)
CoCoRoni 第13回 懐かしき童謡と春のうた
共演:児童コーラス「コドモ☆ココロニ」
※「午前の部」「午後の部」の1日2回公演
日本の童謡の素晴らしさは世代を越える!


4月3日(日)
ジョン・エルウィス(テノール)&
渡邊順生(ラウテンクラヴィーア)

大注目!!英国が誇る素晴らしいテノールと
博物館級の珍しく貴重な楽器が共演


4月4日(月)
東洋と西洋の千年恋物語り
「中国琵琶」&「チェロ」
ティンティンとその仲間たちの挑戦
東洋の妖精と西洋の紳士との初コラボ!


4月11日(月)
宗次ホール×ローズ俱楽部 提携企画
三陸鉄道 チェロの旅
鉄道マニア必見必聴、映像付き公演
東日本大震災復興支援ソング


4月16日(土)
上野星矢(フルート)&松本大樹(ギター)
デュオコンサート
19歳でランパル国際フルート・コンクール第1位受賞
フルートの風雲児とフランスで活躍するギタリストの共演


4月17日(日)
響きあう源氏物語絵巻ー雅楽と語り舞ー
源氏女人抄 葵上
世界最古の長編小説を語りと舞で綴る一人舞台…
※雅楽の楽器紹介も行います


4月20日(水)
津軽三味線☆三絃士
デビューコンサート
〜はじまりの9絃〜

馬場淳史&伊藤圭祐&杉山大祐


4月28日(木)
宗次ホール×名古屋ボストン美術館 提携企画
ヴァイオリンが奏でる
ルノワールのダンス、ミレーの休息

映像付きコンサート


5月14日(土)
「大人の音楽学校11時間目」
松本大輔が語る大作曲家の人生 第5弾
青年モーツァルト 愛と絶望の日々


5月23日(月)
関西弦楽四重奏団
初CDリリース記念
オール・ロシアン・プログラム

誰もが聴いたら好きになる〜ロシアの名旋律



嗚呼!
いまから待ち遠しい公演ばかりですね!!!


なお、宗次ホールは、
年明け2016年1月2日(土)まで休館となります。
1月10日(土)は15:00までの短縮営業となりますので、ご了承くださいませ。

2月の定例発売日は、
友の会会員様 2月6日(土)、フレンズ会員様 2月7日(日)、
一般発売 2月14日(日)から各日10:00〜ご予約開始予定です。

それでは、お電話をお待ちいたしております♫♫♬♪
チケットセンター 052-265-1718


(宗次ホール 横山深雪)

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2015.12.30 (Wed)

トーマス・バウアー バリトンリサイタルの魅力に迫ります!!!

♪宗次ホールのコンサートがもっと面白くなる読み物です♪

トーマス・バウアー バリトンリサイタル
2016年1月19日(火)18:45開演
にむけて・・・スタッフがちょっと調べてみました☆

ドイツ歌曲(リート)ってちょっと難しい・・・堅苦しい・・・。
そんな風に思っていらっしゃる方はありませんか?
もちろん外国語の歌なので言葉の意味はそのままでは分かりませんし、
確かにイタリアオペラのアリアの華やかさ、派手さとドイツ歌曲は無縁です。
しかしゲーテやシラー、ハイネと言った
超一流の文豪たちが書いたドイツ文学の世界と、
言わずもがなクラシック音楽の本流とも言える
ドイツ音楽の融合したものこそが、ドイツの歌の凄さとも言えます。
これを聴かなきゃもったいない・・・ということで、
1月19日のトーマス・バウアー バリトンリサイタルの魅力に迫ります!!!


バウアーさん
トーマス・バウアー(バリトン)
1970年生まれ。
レーゲンスブルグ大聖堂聖歌隊で最初の音楽教育を受け、
ミュンヘン音楽演劇大学を卒業。
ハンブルクNDR響、ボストン響などの名門オーケストラ。
そしてハイティンク、アーノンクール、ヘレヴェッヘ、インマゼール、
一流指揮者との共演歴多数。
また1997年にミュンヘンでのオペラデビュー以来、
各地歌劇場でも主要キャストを務めるなど、
現在欧州で最も注目されているバリトン歌手の一人である。


ウタさん
ウタ・ヒールシャー(ピアノ)
東京生まれ。
幼年よりピアノ教育を受け、中村ミキ子氏に師事。
ミュンヘン国立音楽演劇大学にて、
ピアノをミヒャエル・シェーファーに、
歌曲伴奏法をヘルムート・ドイチュらに学ぶ。
トーマス・バウアーと世界各地で共演し、
彼との録音によるシューマン「詩人の恋」ほか、
歌曲のCDに関して高い評価を得ている。

「騎士道」と「和魂洋才」が織りなす日独リート・デュオ

トーマス・バウアーとウタ・ヒールシャーのリートデュオが
最初のCD(シューマン)を出した時、あまりに美しい声に驚いた記憶がある。
「ドン・ジョヴァンニ」や「エフゲニー・オネーギン」、
「タンホイザー」のヴォルフラムなど貴族的なキャラクターを演じるのに適した気品、
柔らかさを兼ね備えたバリトンはイタリア人に多く、ドイツ人には少ない。
バウアーはドイツが久々に生んだカヴァリエ・バリトンだった。
1950~80年代のレコード産業全盛期、日本でのドイツ・リート(歌曲)受容は、
発音に厳格なフィッシャー=ディースカウ(バリトン)や
シュヴァルツコプフ(ソプラノ)よりも、
天衣無縫でカヴァリエ風のヘルマン・プライ(バリトン)を中心に進んだ。
バウアーは前者の言語能力と緻密さ、
後者の美声を兼ね備えた新しい時代のリート歌いである。
自然な歌心は故郷であるレーゲンスブルクの大聖堂で
世界的に有名な少年聖歌隊に属して以来、
生来の資質に知的でプロフェショナルな磨きをかけてきた成果である。

ー ー ー ー ー ー ー 池田卓夫(音楽ジャーナリスト)


本気の恋を音楽にした
ビターチョコみたいにほろ苦い
男の歌曲集プログラム・・・


(今回はちょっと変わった読み物語りです。
ようこそ、ときめき淑女たちと黄昏紳士のいるカフェへ。)

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 冬の午後、冷えた身体をあたためようと喫茶店に入ると、
店内を柔らかな陽射しが包んでいて、
ときめき淑女たちがテーブルを囲んでおしゃべりしている。
その向こうの窓際で黄昏紳士が
先程古いレコード店で買ったばかりのジャケットを
眺めながら珈琲をのんでいる。
 ときめき淑女たちのおしゃべりに耳を澄ませると、
 「永遠の愛なんてあるわけないじゃない。」
 「好きな人に好かれるのはモテ男やモテ女じゃないかぎり奇跡。
男は女心がわからない、女だって男心がわかってないわよ…。」
という会話が聞こえてきた。
 その一方で、黄昏紳士は、こんなことを考えていた。
 一度は愛しあった男女があっという間に別れてしまうなんてこともある世の中だから、
永遠の愛なんて幻のようなもの、愛は消えゆくものではないか。
 でも、もし、「一途な恋心」を「愛」とよべるなら、
こちらのほうが永遠の愛とよぶにふさわしいのではないか。

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 と、唐突ではありますが、
この映画のワンシーンのように、
愛をめぐる断想が日常のどこかにしらにあるとは思いませんか。
そして、その室内に流れる音楽は、
永遠の愛を集めたばかりの歌曲集がふさわしいのではないでしょうか。

 そうです、このトーマス・バウアーさんのリサイタルで取り上げられるものこそ、
永遠の愛のプログラムなのです!

♥愛と激情のカヴァリエ・バリトンの魅力♥


トーマス・バウアーさんの魅惑の声は、
恋心なら……と、ソプラノやテノールばかりを聴いていた私に、
バリトンもいい♥と、思わせてくれたカヴァリエ・バリトンなんです。
騎士のような役柄で、声に輝きがあって主役級。
オペラ『カルメン』では、情熱的な闘牛士役
と、言えば、
愛と激情の表現に、ぴったりな声だとおもいませんか。素敵ですよ!

♪ベートーヴェン:
連作歌曲「遥かなる恋人に寄す」 作品98


 この作品は、ベートーヴェンが1816年にウィーンで作曲したものです。
彼は耳の病を自覚し、自殺すら考えながらも
そこから復活を遂げて傑作を送り出すようになった
「中期」と呼ばれる時期に絶頂を迎えます。
交響曲「英雄」「運命」、ピアノ・ソナタ「熱情」などは
みなこの時期に生みだされました。
自分の信ずるもののために命を賭けるヒーローのイメージと彼の音楽が重なり、
1800年代のウィーンで大いにうけ、
ベートーヴェンは時代の寵児となりました。
時代の寵児は、恋愛においてもトコトン硬派だったそうです。
彼の情熱的な恋愛、そして失恋の痛手は、
本人には不幸なことでしたが、数々の名曲を生み出す源泉になりました。
この『遥かなる恋人に寄す』もその一つではないかといわれています。
 歌詞は、医学生のアロイス・ヤイテレスによるもので、
疫病か何かが流行った街で医療活動を行っていたことを
ベートーヴェンが知り激励の手紙を書いたところ、
その返礼にこの詩が送られたそうです。
その内容は、遥か彼方に行ってしまった恋人にあてた手紙のようでもあり、
しかし後半からは
四季の移り変わりや自然そのものへの愛が感じられるようなところもあります。
前半でも悲痛な想いが込められた歌詞に相反し、
音楽はやわらかく清らかです。
心の叫びが澄み渡ったメロディで穏やかに流れ出すところに、
この作品の感動があるのではないかと思います。
 この歌曲を作った頃、ベートーヴェンは中期の創作意欲満ち溢れた絶頂を過ぎて、
ややスランプ気味だったそうです。
しかし、この歌曲を書いたのち、
徐々にスランプから脱し、ついに「後期」と呼ばれる、
新たな創作期へと向かうようになりました。
この歌曲を作曲することが、
カタルシス(浄化)になったのかもしれません。
軽く扱われがちなベートーヴェンの歌曲集ですが、
後のロマン派の先駆作となり、シューベルトにも影響を与えています。


♪シューマン:歌曲集「詩人の恋」 作品48

 ハインリヒ・ハイネの詩によるロベルト・シューマン作曲の連作歌曲で、
1840年(シューマンの「歌曲の年」)に作曲されました。
なぜこの年が歌曲の年と呼ばれ、シューマンが歌曲をたくさん書いたのかというと、
クララと結婚が成就した年だからだそうです。
クララは、シューマンのピアノの先生の娘で、
シューマンよりもずいぶんと年下ということもあり
結婚への反対と困難が多い中、すべてを乗り越え、
やっと「成就」できたのです。(この話しは、何本か映画化もされていますね!)
この年に書かれた歌曲は、
シューマンにとって「すべてはクララへの愛と献身のあかし」なのです。
 このシューマンの、最も有名な歌曲集ですが、
ピアノにも注目、いや注耳です。
シューマンはこの作品のピアノに単なる伴奏というのではなく、
声楽にも増して豊かな表現を与えました。
もちろん、愛妻であり優れたピアニストだったクララが演奏することを
想定してのことです。
 歌詞は、ハイネの詩集「歌の本」の中の「叙情的間奏曲」によります。
ハイネは自分の詩について
「すべてはおなじ主題のささやかなヴァリエーションにすぎない」
と言っていたそうですが、
この「おなじ主題」は、伯父ザロモン・ハイネの娘のアマーリエに対する
不幸な恋愛体験だったそうです。
ザロモンは富裕な商人で、ハイネに学資を与えていましたが、
正業につこうともしないハイネを自分の娘婿にしようとはせず、
アマーリエ自身も、いとこのハイネの心に深い傷跡を残したまま、
ある地主と結婚してしまいました。
 花嫁への愛のあかしとして作られた歌曲は、
同じように娘の父からの反対をうけつつも結ばれた恋愛と、
失恋経験をもとにつくられた音楽なのです。(切ないですね!)
 シューマンの作り上げた世界は、
聴く人をいつもどこかの境界へ連れ去ってしまうような
不思議な感覚を持つようなところがあります。
それでいて、聴く人の心をしっかりとつかんでしまうような
魅力的な感覚を残すような感じがします。
この歌曲はその代表といっていいと思います。


♪シューベルト:歌曲集より(5曲)
船乗り D536 / 冥府への旅立ち D526 / 漁夫の歌 D881
竪琴に寄せて D737 / ブルックの丘にて D853

 まずは豆知識。シューベルトの作品についている「Dと数字」って何、という話です。
シューベルトの1000近いスケッチ、未完を含む作品群は、
オーストリアの音楽学者オットー・エーリヒ・ドイチュにより
1951年に作られた英語の作品目録のドイチュ番号によって整理されています。
日本語の完全な作品目録はまだ存在しておりませんが、
NHK-FMのアナウンサーも、ドイチュ番号をアナウンスしているようです。
「ドイチュ番号○○」又は「ドイチュ - 番」などと読みあげられています。
 さて、シューベルトの恋愛事情について。
1818年(21歳)エステルハージ伯爵の令嬢カロリーネのピアノ教師に就き一目惚れし、
彼女と一緒に演奏するために連弾用ピアノ曲をたくさん作りますが、
13歳の年の差と身分の差もあり、片想いに終わった・・・という話が最も有名です。
その後、幼馴染でソプラノ名手だったテレーゼと両想いになりましたが、
テレーゼは定職に就かないシューベルトを待ちきれず、パン屋に嫁いでしまいました。
そんなわけでシューベルトは生涯独身でした。
生涯・・・と言っても31年のあまりに短い生涯でしたが・・・。
死の前日には、兄フェルディナンド家で何度もベッドから抜けだそうとし、
「ここにはベートーヴェンが眠っていない」と言ったそうです。
この言葉を兄は心に留め、指定墓地で葬儀が執り行われた後
ヴェーリング墓地のベートーヴェンが眠る横に埋葬し直されました。
 このようにベートーヴェンを敬愛していたシューベルトは
間もなく開花するロマン主義への世界を示唆しつつ、
書式としては厳格な古典主義を貫いて、魅力ある作品を多くつくりました。
また、歌曲の素材を器楽曲の主題にたくさんアレンジしていることから、
私は、シューベルトは、音楽のイメージを歌からつくったのではないかと思っています。
つまり、シューベルトの作曲作品のうちの一部は、
ベートーヴェンの歌曲からうまれたものと言っていいのではないでしょうか。
しかしそれでいて、シューベルトの歌曲は、
ベートーヴェンの歌曲ともまた違い、男女の愛を超えた神話的な黄昏の極地へと
向かっていったのではないかと思います。
今回のプログラムでは、この違いをお楽しみいただけるのではないかと思います。

トーマス・バウアー バリトンリサイタル
ピアノ:ウタ・ヒールシャー

2016年1月19日(火) 18:45開演 18:00開場
一般:4,000円 学生:2,400円 指定席
ご予約は宗次ホールチケットセンターへ 052-265-1718


(宗次ホール 横山深雪)

21:54  |  コンサートのご案内  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2015.12.30 (Wed)

CoCoRoni ココロニ 第12回 「日本の冬とロシアのうた」

宗次ホール 1月おすすめ公演のご案内です♪

活動3年目に入るCoCoRoni。
新春の第12回公演では日本だけではなくロシアのうたも取り上げます。
実はこれ、2014年10月にロシアの合唱団「ボーカデミア」と共演して以来、
温めていた企画。
すっかり日本でもお馴染みとなったロシア民謡の定番について、
その裏話をご紹介します。
*****************************************

★ 日本にすっかり定着したロシアのうた

 歌は世につれ、世は歌につれ…。
日本の冬に、あなたのくちびるに浮かぶのは、どんなメロディーですか?
歌には、その人なりの折々の人生における時と想いが
いっぱいいっぱいつまっているのではないでしょうか。
聴くとあの頃を思い出し、思わず涙がこぼれてしまう・・・
忘れられない歌、後世に残したい歌。
今年も「ココロニ」は、あなたの心に届けます。

今回のテーマのひとつが「ロシアのうた」。
何故ロシアなのかということに、
実は第二次世界大戦が深く関わってきます。
(ココロニは2015年8月、戦後70年特別企画として、「昭和のうた」をテーマに
戦前・戦中・戦後の歌を集めコンサートを行っています。)
戦後30年間ほど、ロシアの大衆歌謡は日本語で盛んに歌われていました。
当時日本中を席捲(せっけん)した《うたごえ運動》の中核となったのは、
シベリア方面から引き揚げてこられた旧日本兵捕虜の方々でした。
この人々は日本人が民謡と呼ぶような地域固有の音楽ではなく、
その時ロシアの人々が大衆歌謡として親しんでいたものを覚え、
持ち帰ってこられたそうです。
戦後の労働運動とともに多くの人に愛唱された
ロシアの大衆歌謡とは、平和への願いでもあったのではないかと思います。

もしあなたがその頃の想い出を青春時代とともに過ごされてきたなら、
いまもう一度、その青春を思い出してみませんか?
そして、若い世代とともに、懐かしのヒットソングを、
いまを生きるこの時代に歌いつなげていただきたいと思います。

さて、今回もプログラムの中からいくつか、
曲にまつわるエピソードをご紹介いたしましょう。


■ ともしび
 ♪~夜霧の彼方へ 別れを告げ 
雄々しきますらお 出でてゆく・・・


戦時愛唱歌として親しまれてきた1942年の作品です。
当時のジャズ楽団のレパートリーとして書かれた『カチューシャ』(1938年)の
作詞家ミハイル・ワシリエヴィチ・イサコフスキーの詩から、
この歌は生まれました。
歌詞には
「戦地へ旅立つ若者を、乙女は夜更けの玄関の階段で見送った。
遠ざかりながら若者が振り返ると、
乙女の部屋の窓辺に置かれたともしびが、
夜霧の中にまだ見えていた」という情景が描かれています。
このように別れの曲であるにも関わらず、
ロシアでは意気揚々と行進曲風に演奏されていました。
しかし日本に入ってきて物悲しくスロー・テンポの演奏に変化したのです。
この違いは、
それぞれの国の戦争に対する意識の違いでもあったのではないでしょうか。


■ 赤いサラファン
♪~赤いサラファン 縫うてみても
楽しいあの日は 帰えりゃせぬ
たとえ若い娘じゃとて 何でその日が長かろう
燃えるようなその頬も 今にごらん色あせる


赤いサラファン

この曲は、
アレクサンドル・エゴロヴィチ・ヴァルラーモフにより1834年に作曲され、
ロシアで現在まで歌い継がれています。
(1834年というと日本は江戸時代の天保年間。大塩平八郎の乱などがあった頃。)
赤いサラファンとは、
20世紀初頭まで日常着として用いられていたロシアの女性の民族服です。
娘さんの婚礼衣装として赤いサラファンを準備する母親と、
結婚なんてまだ早い・・・とまったく興味がない娘との会話のような歌です。
その結婚は親に決められたものだったのだろうか、
娘さんは恋をしていたのだろうか、などと、
その時代のさまざまなドラマがみえてきそうです。
1853年には当時ロシアを楽旅中だった
ポーランドのヴァイオリニスト、ヘンリク・ヴィエニャフスキが
この曲を元に幻想曲「モスクワの思い出」を作曲しています。

■ 一週間
♪~日曜日に市場に出掛け 糸と麻を買ってきた
テュリャテュリャテュリャ・・・


歌詞に意味があるのかないのか分からないような歌ですが、
陽気なメロディーで替え歌も多く歌われている歌です。
陽気な、といいましたが、本来は暗いはずの短調で書かれているのに
陽気な感じ。
これがまたロシアのうたの不思議なところです。なおこの曲は純粋な民謡ではなく、
1900年前後の流行歌だったようです。
さて、この曲はどんな歌?
最後に「恋人よこれが私の一週間の仕事です」という歌詞が出てくるので、
恋人に宛てた歌なのでしょうか。
その割には一週間、何も仕事をしていないようにも聴こえますし、
月曜日にお風呂をたいたなら火曜日じゃなくて
月曜日のうちにお風呂に入ればよかったのに、、、!
とか、ツッコミたくなりますね。
しかし、この歌にはロシア語の訳がうまくなかったから
この歌詞なのではないか、生活の苦しさを描いた社会風刺が
隠れているのではないかと諸説あるようです。
確かにお風呂に入るのも一苦労なほど、
薪を集めてくるのも大変だ・・・
と、いったボヤキが、
そこに省略されているのかもしれませんね。


■ 黒い瞳
♪~美しき 黒い目よ 燃え立てる君が目よ!
焦がれては忘れえぬ わが君の黒い目よ!


この曲は、1843年に『文学新聞』に掲載された
3連の詩が元となり、
いくつもの替え歌やいくつものアレンジが加わって、
歌い継がれてきたものです。
エキゾチックな黒い瞳を官能的な異性の象徴してとらえ、
燃えるような恋心をうたっています。
モスクワから東へ約800キロに位置する
大都市カザンの貧しい家に生まれ、
生活のために子供の頃から聖歌隊や寄席で歌い、
ついには帝室劇場のソリストにまでなったという、
歴史に名を残す偉大なバス歌手
フョードル・イワノヴィッチ・シャリアピンが、
革命後に海外公演に出たまま亡命者となり、
世界中で『黒い瞳』をドラマチックに熱唱したため、
たちまち知られるようになりました。


■ ヴォルガの舟歌
♪~えいこら!えいこら! それ、もう一度、もう一度!


ヴォルガの舟歌


1860年以前の曲で、川べりで船を曳く人夫たちの歌と言われています。
直訳すると「そーれ、掛け声だ」になりますが、
ボニージャックス等の日本語訳が有名です。
似たタイトルの絵画としてイリヤ・レーピンが描いた
「ヴォルガの船曳」もあります。
そういえばこのレーピンは、
酔っ払ったムソルグスキーの肖像画の作者でもありますね。
この曲の元になっているのは、
あるロシアの作曲家が1860年代にヴォルガ川の上流にある
ニジニ=ノヴゴロド地方で採譜したもので、
チャイコフスキーのピアノ曲「ロシアの50の民謡集」にも
収められています。
ヴォルガ川沿岸では、
舟曳き人夫たちが多数働いており、
人夫たちが働きながら唄う労働歌として
日本で歌い継がれてきました。
また、『黒い瞳』と同じく、バス歌手シャリャピンの
レパートリーでもあったため、
世界中で有名なロシアの歌として知られています。


■ カリンカ
♪~カリンカ カリンカ カリンカ マヤー
   庭にはいちごが マリンカ マヤー ・・・


この歌は、農村の婚礼歌です。
カリンカとは、カリーナというスイカズラ科の灌木の愛称。
そしてマリンカとは、マリーナ(木いちご)の愛称です。
太陽の下、大自然の中で人々が花嫁花婿を祝福している風景が
目に浮かぶようなほほえましい歌です。
冬の寒さが厳しいロシアで人々が春を待ちわびる気持ちから
生まれた歌だったかもしれませんね。
ところでこの曲の歌詞、いくつかの日本語訳のひとつに
「朝起きて顔をきれいに洗って、牛を追いかけていたら、
森の中から熊が出た!」
というロシア語の元の歌詞とはまるで違う
ユーモラスなものがあります。
これは井上頼豊さんの手によるもの。
この方のお名前ご存知でしょうか。
今のNHK交響楽団の前身、
新交響楽団のチェロ奏者として活躍の後、
戦争中に召集され中国へ。
終戦後シベリアに抑留され、
帰国後は再び音楽活動を再開。
チャイコフスキー国際音楽コンクールの
チェロ部門の審査員としても活躍された方です。
宗次ホールに何度も出演している鈴木秀美さんを始め、
今活躍する日本の多くのチェリストが師と仰ぐ方でもあります。
井上さんは抑留時代に知ったロシアの歌を沢山日本に紹介しました。
まさに「うたごえ運動」の指導者の一人としてその存在抜きに日本における
「ロシアのうた」の受容は語れません。
(ココロニはこの井上訳で歌います!)


■ 銀色の道
♪~遠い遠いはるかな道は 冬の嵐が吹いてるが
谷間の春は花が咲いてる ・・・


最後はロシアの歌ではありませんが、
その雰囲気を受け継いでいるかのような日本のうた。
1966年に発表され音楽の教科書にも載ったことのある名曲です。
作詞は、当時の高視聴率テレビ番組
《シャボン玉ホリデー》の作家もされた塚田茂さん。
テレビで初めにこの曲を紹介したのはダーク・ダックスで、
レコード発売をしたのはザ・ピーナッツという競作でした。
この曲のモデルとなったのは、
作曲した宮川泰さんが生まれた、
北海道の紋別を走る鉄道だったそうです。
宮川さんの父が戦時中に供出された
鉄路の跡に溜まった雨水が銀色に光るのを見た、というイメージから
「銀色の道」というタイトルが生まれました。
戦争、そして鉱山の閉鎖に伴う廃線・・・
さらに時代に翻弄された
親子のことを考えると哀しい歌ですが、
寒い雪道を前向きに進んでいこうではないか、
という応援歌のようにも聴こえます。


参考文献:『山之内重美「黒い瞳から百万本のバラまで」東洋書店』


コーラスユニット CoCoRoni (ココロニ)
第12回 日本の冬とロシアのうたは、
ロシア人ギタリストとの特別共演もあります!

ゲスト出演:アレクサンドル・ガラガノフ


2016年1月13日(水)
午前の部 11:30開演(11:00開場)
午後の部 15:00開演(14:30開場)
一般:2,000円  [自由席]

※本公演は「スイーツタイムコンサート」に準じ、
自由席に限り「プレゼント招待券」2枚でご鑑賞いただけます。

※本公演ではお食事やデザートとのセットプランを、
ご利用頂けません。ご了承ください。

ご予約は宗次ホールチケットセンターへ
☎052-265-1718(年明けは1月3日から10:00~18:00)


(宗次ホール 横山深雪)

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2015.12.21 (Mon)

クリスマス☆年末公演のご案内♪

 みなさま、いかがお過ごしでしょうか?

 冷たい空気がぴんとはりつめ、
いよいよ冬が極まりつつある今日この頃、
刻一刻と年の瀬も近づいてまいりましたね。

 先日、某ホールで最も多忙な方は、
朝礼のご挨拶で、突然何を思ったか、
「今年は何をしたのか思い出せないくらい忙しかった…」
「今年の思い出をつくってきます!」
と、言って、慌ててご旅行に出掛けておられました。

 そうなんですね。
12月は今年の思い出を振り返りつつも、
さらに今年の思い出をつくる月なんですね。

 ひとつひとつの季節に、ひとつひとつの思い出だけではなく。
まいとし、まいつき、まいにち、まいじかんに、さらなる思い出。
あなたは何を思い出して、いまこれからどんな思い出をつくろうとしていますか?

あなたとの思い出づくりに、
いつも宗次ホール☆


12月22日(火) 11:30開演
「日本の心「山田耕筰」を歌う
~没後50 年記念~」

おかげさまで完売しております。
当日券は、当日キャンセルが出た場合に、窓口のみにてお求めいただけます。

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12月23日(水・祝) 16:00開演
「Aura アウラ
~クラシック・ア・カペラ~
Christmas Concert 2015」

2003年結成の女性五人のグループ。
グループ名の Aura はラテン語で
「風、空気、天、日光、明るみ etc.」と多くの意味を持つ。
今回の曲目は、どれもクリスマスにピッタリです✨

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12月24日(木)11:30開演
「ニュートンズ 5th!
~イエス! ニュートンズ~」

残席僅かとなっております。
ご来場予定のお客様はお電話にてご予約頂けますと確実です。

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12月25日(金)は、二公演ありますよ!!!

12月25日(金)11:30開演
「聖なる響き~3種のフルートの音色~」
♪うっとりするようなフルートとピアノの柔らかな響きに酔いしれるひとときです♪

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12月25日(金)19:00開演
「ヴァイオリンとギターの音楽」
豊かな音楽性、多様な音楽を自在に弾きこなす類稀なヴァイオリニストと、
今オランダで最も人気のクラシック・ギタリストによる異色の二重奏。
ルネサンスから現代まで、多彩で華やかなレパートリーをご堪能ください!!!

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12月26日(土)11:30開演
「トゥーランドット
~冬に聴きたい名曲たち~」

金管アンサンブルで聴く《冬の夜》、《カルメンファンタジー》、《トゥーランドット》
どんなコンサートになるか、楽しみなコンサートです♪♫♬

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12月27日(日)14:00開演
「宮本益光 バリトンリサイタル
日本の名歌をたどって」

人気のコンビによる「涙ほろほろ・・・」!!!
選りすぐりの美しい日本のうた!!!

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12月28日(月)
昼の部 15:00開演
夜の部 18:45開演

「布施明スペシャルコンサート 」
※昼・夜同一プログラム 休憩なし80分
昼の部は、残席僅かとなっております。

ご来場予定のお客様はお電話にてご予約頂けますと確実です。
皆様のご予約をお待ちしております。TEL:052-265-1718

年末年始の営業時間は、
12月26日(土)  短縮営業 [16:00まで]
12月29日(火)~1月2日(土)  休業
1月10日(日)  短縮営業 [15:00まで]

ご不便ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

音楽は感動と共に人の心を豊かにしてくれます。

クラシック音楽を通じて、
人の心を優しさで満たしたい、
演奏家の方たちに
出来る限り多くの出演機会を創り出したい、
そして、クラシック音楽を愛する人々を増やしたい。

この3つの願いを込めて、
宗次ホールはほとんど毎日コンサートを開催しています。

宗次ホールの夢は、街に音楽があふれる事です。


新年も新たな想い出を宗次ホールでつくっていただけたら幸いです!
よい年を迎えましょう!!!



(宗次ホール 横山深雪)
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2015.11.27 (Fri)

12月発売公演のご案内です ♫♬♪

毎朝晩、寒さを感じる季節となりましたが、
いかがお過ごしでしょうか?

先日、通勤途中にゆきむしを見つけました。
ふわふわ白くて雪のようですが冷たさを感じない、
あたたかい命が宙を浮かんでいる不思議な虫だと思いました。

また別な日の真冬のように寒い朝には、
ほぼ裸になった桜の樹の、
枯れ葉と枯れ葉の合間に、
固いつぼみがついているのをみつけました。

彩り豊かな秋の風景から一転し、
色彩の厳選されゆく冬への移り変わりへの気づきというのは、
ほんの少しの気づかいのように意識した時にふと出会うものかもしれません。

そして、冬という季節にも宿る
次の季節への命の気づきには、自然の神秘を感じます。
冬はそんな素晴らしい季節だと思います。

さて、12月発売公演は、
次の季節への気づきも芽生えそうなくらい素晴らしい公演ばかりです♫♬♪

宗次ホール友の会会員様、フレンズ会員様のお手元へ、
チラシをお届けできる日がそろそろ近づいてまいりました☆

友の会会員様は、12月12日(土)10時からお電話で、
フレンズ会員様は、12月13日(日)10時からお電話で、
ご予約いただけます☆
発売日当日は、お電話のみでの受付となります。

一般発売は、12月20日(日)10時からです。

ご希望の公演がございましたら、
宗次ホールチケットセンター
TEl 052-265-1718までご予約ください!!!


【リサイタル公演】指定席 ※チャリティーシート設定公演

2月21日(日)
佐藤卓史
ピアノリサイタル
ブルクミュラーとロマン派の大作曲家たちの作品をご紹介

2月26日(金)
山本裕康
無伴奏チェロリサイタル
特別共演:原田禎夫(チェロ)
人望厚い山本さんの50歳の誕生日を、世界のサダオ・ハラダさんと一緒に祝いましょう

3月4日(金)
シリーズ「カルテットの世界∞世界のカルテット」SQ.43
ロータス・カルテット 
特別共演:ペーター・ブック(チェロ)
ドイツ室内楽の伝統を受け継いだ貴重な存在、心満たされる音楽がここに…

3月26日(土)
第5回 宗次エンジェルヴァイオリンコンクール
受賞者ガラ・コンサート
過去最高レベルの大会となった
2015年3月のコンクール受賞者上位3名の
貸与名器による成果披露公演☆


4月2日(土)
キム・カシュカシアン(ヴィオラ) &
レーラ・アウエルバッハ(ピアノ)

デュオリサイタル
天才と天才の日本初共演!今回限りの宗次ホール公演!

4月9日(土)
北村朋幹 
ピアノリサイタル
深い洞察と鋭い感性…音楽の波動が聴き手の心に迫る!!!

4月10日(日)
シリーズ「カルテットの世界∞世界のカルテット」SQ.44
ウィハン弦楽四重奏団
小麦の香りが漂う温かな音色、完全に一体化した4人の表現…!

4月27日(水)
カール=ハインツ・シュッツ
フルートリサイタル
華麗なる音色、ゆるぎない技巧、的確な表現力

5月15日(日)
吉田恭子
ヴァイオリンリサイタル vol.7
ヴァイオリンの妖精からみんなのミューズへ

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【スイーツタイムコンサート】自由席 ※チャリティーシート設定公演
「プレゼントチケット引換券」2枚で、
コンサートチケット1枚(自由席)とお引き換えできます♪

3月1日(火)
エイドリアン・ラ・マルカ(ヴィオラ) &
山本貴志(ピアノ) デュオ・コンサート

「有力無名」なアーティストを今回もご紹介!!!
フランスの新星とショパンコンクール第4位受賞のピアニストが共演!


3月12日(土)
セント・パトリックス・デー コンサート
第1回 アイリッシュデー in 宗次ホール
※終演後ホワイエにて、ギネスビール片手に、
アイリッシュダンスとアイリッシュ音楽を楽しもう!


3月20日(日)
写真 de クラシック 第5弾
咲いた 咲いた さくら が咲いた
チェロで聴く春コンサート

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3月21日(月・祝)
レオナルド・ブラーボ
ギターコンサート
アルゼンチンほか中南米の、心に響くギター音楽を集めて

3月27日(日)
究極の混声四部合唱 5
究極の合唱企画の原点へ!
やっぱり「水のいのち」は名曲だ!!

ほかにももりだくさん
お手頃価格で上質なひと時を愉しみたい方へ、
ぴったりのコンサートがたくさんございます。

なお、宗次ホールは、
2015年12月29日(火)〜2016年1月2日(土)の5日間
休館となりますので、ご了承くださいませ。

次回、
1月の定例発売日は、
友の会会員様 1月9日(土)フレンズ会員様 1月10日(日)
一般発売 1月17日(日)から各日10:00〜ご予約開始予定です。
よろしくお願いします☆

それでは、お電話をお待ちいたしております♫♫♬♪

宗次ホール チケットセンター 052-265-1718


(宗次ホール 横山深雪)
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