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宗次ホール・オフィシャル・ブログ

「クラシック音楽を通じて人と街をやさしくしたい!」クラシック音楽の宗次ホール(名古屋・栄)です♪

6/21 加藤訓子 マリンバリサイタル

打楽器奏者 加藤訓子さんの宗次ホール6年半ぶりの登場でした。マリンバ1台だけで臨んだバッハ。 そしてサウンドシステムを併用したライヒとペルト。昔と今とを行ったり来たりしながら、時空の広がりを感じさせた今日の演奏会。低音はお腹にズンと響き、高音は頭蓋骨をコツンと叩かれたような小気味良さ。鍵盤をコントラバスの弓で弾くシーンもありました。そして加藤さんは躍動しながら鍵盤に向かいマレットが自在に宙を舞っ...

6/20 キム・ヒョンジュン ピアノコンサート

本日のスイーツタイムコンサートは、昨年仙台国際音楽コンクールのピアノ部門で優勝された韓国出身のキム・ヒョンジュンさん。(コンサート当日の宗次ホール公式facebook より) 女性らしい柔らかな表現の中にピシッと芯が通った、説得力ある音楽作り。過去仙台コンクールの入賞者が当館にはたくさん出演していますが、みなさんレベルが高い! モーツァルト、プロコフィエフ、ショパンの各ピアノソナタとシューマンの「謝肉祭...

6/20 中日新聞夕刊に掲載されました 「足で紡ぐホルンの音色」 フェリックス・クリーザーさん

僕は「手がないホルン奏者」じゃない、「ホルン奏者で手がない」というだけです・・・そう語るただいま欧州で大注目の新進ホルン奏者。初来日!名古屋では25日(日)に宗次ホールにて、演奏されます。今回の来日を機に出版された、クリーザーさんの自伝の日本語版も、当日、販売いたします。サイン会も予定しておりますので、どうぞお楽しみに♪フェリックス・クリーザー ホルンリサイタル6/25(日) 15:00開演 14:15開場一般3,500円&nb...

6/19 プラハ・グァルネリ・トリオ

「ドヴォルザークのピアノ三重奏曲4曲を一度に演奏してみませんか?」というオファーをしたところ、紆余曲折あって「どうしても4曲は長いので3曲で」となった今回の演奏会。人気の第4番「ドゥムキー」とブラームス張りの第3番は外せない・・・あとは第1番、第2番どちらに、と言われて迷いなく第2番をお願いしたのですが、今日マネージャー氏から聞いた話では、彼ら「第2番をやって欲しいと言われるなんてレアなことだ!」...

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◆公演中止のお知らせ【重要】

6月22日(木)「サラ・ディヴィス・ビュクナー ピアノコンサート」につきまして、 出演を予定しておりましたサラ・ディヴィス・ビュクナー氏が急病のため来日を断念することとなり、それに伴い公演を中止いたします。 お客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。 すでに公演のチケットをご予約・ご購入いただいておりますお客様にはご連絡の後、チケットの払い戻しについてご案...

6/18 The Bistro W

The Bistro W によるイギリスの「無名な名曲」2つとハイドンのスイーツタイムコンサートが終演。( コンサート当日の宗次ホール公式facebook より) ヴォーン・ウィリアムスもブリッジも、次いつ生演奏で聴けるかわからないような秘曲。一般的にクラシックのコンサートはほとんどのお客様が「知っている曲」が聴きたくて来場されると思いますが、そのご期待に全く応えないこんな演奏会がひとつくらいあってもいいかな、...

6/14 シューマン・クァルテット

14日に行われたシューマン・クァルテットの演奏会。宗次ホールへの登場は3度目。 ハイクオリティでアットホーム(まさに兄弟でやってるカルテットだからこそ)な音楽は、さらに磨き上げられて何か次の次元に到達したような気さえ。整った美しさの中に厳しさよりもアンサンブルの愉しさの潜みを感じるモーツアルト、その場の空気の濃淡までをも変えてしまうかのような武満徹「ランドスケープ」。そしてベートーヴェンの作品130で...

6/16 ロバート・ハニーサッカー バリトンリサイタル

ビストロWが明後日の公演へ向けて準備をすすめているところ、宗次ホールでは満席のスイーツタイムコンサート、ロバート・ハニーサッカー氏(バリトン)による黒人霊歌の公演が大盛況の中終演いたしました。お越し頂きました皆様、ありがとうございました!( コンサート当日の宗次ホール公式facebook より) 奴隷に苦しむ黒人達が神へ向けて歌った霊歌は、「水をかき分けて行け!子供達よ!」(奴隷が脱走した際には犬...

ビストロW

明後日、18日のスイーツタイムコンサートに出演する室内楽ユニット「ビストロW」のみなさん。本日このあと20時から、京都の「カフェ・モンタージュ」に出演。東京を拠点に活動する彼らにとっては初の関西での公演。メインは宗次ホールでも取り上げるイギリスの作曲家、フランク・ブリッジのこの上なくロマンティックなピアノ五重奏曲。その端々からはシェーンベルクの「浄夜」やワーグナーの「ジークフリート牧歌」のような、19世...

6/13 アイルランドからの手紙

「アイルランドからの手紙」と題して、パット・オコーナーさんとオーイン・オサリヴァンさんの伝統的なアイリッシュ・トラッドのスイーツタイムコンサートが終演。( コンサート当日の宗次ホール公式facebook より)もっと派手で現代風にアレンジされたアイリッシュ音楽が目立つなか、このおふたりが作り出す音楽は、家庭からそのままやってきたかのような素朴さが魅力。クラシックのヴィオラ奏者としても活動中のフィド...