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宗次ホール・オフィシャル・ブログ

「クラシック音楽を通じて人と街をやさしくしたい!」クラシック音楽の宗次ホール(名古屋・栄)です♪

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4/27 ココロニ CoCoRoni 第21回公演「春のうた」

CoCoRoni 第21回公演「春のうた」にご来場いただきまして誠にありがとうございました。 メンバーが大きく入れ替わってからの初の本番ということで、メンバー一同、楽しみと不安と両方を抱えながら今日を迎えましたが、多くのお客様の温かい反応と拍手と、そして帰り際のお声掛けとに励まされて、無事2公演を終えることができました。  「やっぱり涙が出そうになるんだよね」「歌っている時の笑顔が素敵だったわ」など...

4/25 宮谷理香 ピアノコンサート

宗次ホール初登場の宮谷理香さん。 お客様の反応をこれほどよく観察しながら、トークと演奏と両立されるピアニストさんは貴重ですね。お話しの端々にお茶目なところも見え隠れするのですが、一度ピアノに向かうとモーツアルトはモーツァルトらしく、ショパンはショパンらしく、ドビュッシーはドビュッシーらしく・・・作曲家のカラーが虹のようにピアノから溢れてきて爽快な感じすら覚えてしまいます。 圧巻は「宗次ホールで...

4/24 瀬崎明日香 ヴァイオリンコンサート

24日の、瀬﨑明日香さん(ヴァイオリン)と、エマニュエル・シュトロッセさん(ピアノ)の公演は、お客様からのあたたかい拍手で盛況の中終演いたしました。 プログラムはR.シュトラウスとフランクのソナタという人気の高い名曲に加え、クライスラー:美しきロスマリンとマスネ:タイスの瞑想曲。 CD録音も含め、10年以上に渡って共演されているお二人。一緒に音楽を創り上げていくのが楽しくてしょうがない、といった和や...

4/21  クリストフ・コワンと仲間たち

チェロの巨匠、ガンバの巨匠、古楽の巨匠・・・クリストフ・コワン氏と、パートナーでもあるマリア=テクラ・アンドレオッティさん(フラウト・トラヴェルソ)、そして金子陽子さん(フォルテピアノ)による室内楽。 やはりその曲が作られた当時のその楽器だからこそ、聴こえてくるものがあるというのを実感するとともに、古典派からロマン派への音楽史の転換の時代に、今有名な作曲家以外にもこんな人が存在していたんだとい...

4/20 ミハイル・リフィッツ ピアノコンサート

ミハイル・リフィッツ氏の公演が終了しました。 「リフィッツは霊妙さと悪魔の指の両方を併せ持つ」との評の通り、透明で精巧なガラス細工のように創られたモーツァルトから、ラフマニノフの突き刺すかのような迫力、ショスタコーヴィチの多彩な前奏曲の世界まで、そのディナーミクの幅、一音たりとも雑な音の無い美しさに圧倒されました。アンコールはショパン:ノクターン 遺作 嬰ハ短調。多くの方が弾くこの作品も、言葉...

4/18 神尾真由子 ヴァイオリンリサイタル

一昨日、宗次ホール初登場の神尾真由子さんのリサイタル。 ヴァイオリンの貸与が始まったご縁によるこのリサイタル。神尾さんの人気を示すかのように、発売後早い段階で完売の人気ぶりでした。 ピアニストは神尾さんと同じ年のチャイコフスキー国際コンクールで最高位のミロスラフ・クルティシェフさん。お二人の共演は、室内楽的な対話というよりも、ソロとソロが衝突して新たな光を放っているかのよう。また後半の近現...

4/17  アンドレ・ラプラント ピアノリサイタル

昨夜は、40年ぶりに来日したカナダの知られざる名手、アンドレ・ラプラント(Andre Laplante)氏のピアノリサイタルでした。 注意深くコントロールされた音で描かれたショパンのソナタ第2番は、苦しいほどに重い葬送、死の影、時折立ち上る色香、寒々しく駆け巡る終楽章プレスト…深く、印象的な演奏でした。説得力のあるリストを経て、アンコールはシューマン 子供の情景より第1曲。 日本を離れるまでに「根付」を購入したい、...

佐藤彦大 ピアノコンサート

佐藤彦大さんのスイーツタイムコンサートが終演。 ご本人曰く名古屋に来るのは日本音楽コンクールの優勝者記念コンサート以来だからちょうど10年ぶりですね、とのこと。 シューベルトの即興曲では細部に至るまでコントロールが効いた「巧さ」が光っていて、とりわけピアニシモの美しさが印象的。そうかと思うと、ラフマニノフでは突風が吹いたような音圧を頬に感じるほど。アンコールはラフマニノフの「鐘」の前奏曲と、リストの...

伊藤恵 ピアノリサイタル

昨夜は伊藤恵さんのリサイタルでした。これまでシューマン、シューベルトと数年かけてじっくりとその作品を取り上げるシリーズを行ってきた伊藤さんですが、今年からしばらくはベートーヴェンに取り組んでいきたいということで、「ワルトシュタイン」と「熱情」を前半に。いきなり前半にこの2曲というのもすごい配置ですが、後半にはさらにシューマンの「アラベスク」とショパンの12の練習曲(作品25)を一つの物語のように演奏。...

4/7 久保陽子&黒岩遥 デュオ・コンサート

本日のスイーツタイムコンサートが終演。天才少女と呼ばれてデビューしてから60年余り。日本のヴァイオリン界の大御所 久保陽子さんと、当館ではピアノデュオのコンサートで毎夏おなじみ黒岩悠さんのデュオ。 久保先生は黒岩さんと並んで立たれるとまたさらに小柄に感じてしまうのですが、放射されるエネルギーの濃度、燃焼度は逆にピアノを超えるほど。 クライスラーの小品、タイスの瞑想曲、そしてツィゴイネルワイ...
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