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宗次ホール・オフィシャル・ブログ

「クラシック音楽を通じて人と街をやさしくしたい!」クラシック音楽の宗次ホール(名古屋・栄)です♪

遥かモンゴルからやってきた馬頭琴と歌の共演

本日2月28日のスイーツタイムコンサートは内モンゴル出身の二人の素晴らしい演奏家を迎えて雄大な音楽を存分にお楽しみいただきました。馬頭琴の李波(リポー)さんとテノールの包金鐘(ボウ・ジンゾン)さんのお二人。まずは民族衣装でモンゴルの民謡を・・・リポーさんはアメリカでも大学教授に招かれるなど国際的に活躍する馬頭琴の世界的第一人者。今日演奏された自作の「遥かなるオトゥールへ」・・・これはモンゴルの馬頭...

コンスタンチン・リフシッツの来演が近づいています!!

ベルリンフィルのコンサートマスターに就任した樫本大進と長年デュオを組むロシアのピアニスト、コンスタンチン・リフシッツ。3月7日に名古屋で久しぶりのソロリサイタルが宗次ホールで開催されます。公演詳細はこちらロシアのピアノ界は本当に層が厚く、ある一定の間隔で途切れることなく「神童」が世に現れます。1976年生まれ、13歳でデビューしたリフシッツは、ちょうどキーシンの次の世代。二人ともコンクールで注目を集め...

東京メトロポリタン・ブラス・クインテット

22日、東京都交響楽団のトップメンバーによる金管五重奏団、「東京メトロポリタン・ブラス・クインテット」の演奏会が行われました。後半はゲーム、ドラゴンクエストのための音楽から、作曲者のすぎやまこういち氏をお迎えして、お話と合わせて聴くコンサート。前半はチャイコフスキー「くるみ割り人形」。メンバーの方のちょっとした劇仕立て。皆さん多芸です。今回のステージを盛り上げた小物たち・・・定番の被り物(こんぺいと...

舞台袖のちょっとした改修工事

宗次ホールも来月にはオープン5周年。しかも小さいながら公演回数が多いので、小さな不具合や劣化が少しずつ溜まってきています。そういうわけで公演の無い日はそうした箇所の改善や点検を行っています。公演が無いので休み、というわけにはいきません。今回は舞台袖のモニターの増設工事。これまでは1台のモニターを切り替えながらホール内やロビー、入り口の様子を見て舞台進行の確認を行っていましたが、これをもっと使いやす...

シューマン・カルテット

2月19日はつい先日オーストリア、グラーツ市で行われた第8回シューベルト&現代音楽国際コンクール弦楽四重奏部門で優勝を果たしたシューマン・カルテットの公演。日本の後藤彩子さんがヴィオラを担当しているほか残り3人のシューマン兄弟もドイツ人の父と日本人の母との間に生まれたことからタイミングよく「凱旋公演」となりました。リハーサルの模様カルテットのリハーサルでは良く見られることですが、本番前でも、何度も止め...

辻本玲チェロリサイタル

2月18日には、新進気鋭のチェリストとしてまさに今売り出し中の辻本玲さんのリサイタルでした。とにかくどっしりとした音とおおらかな音楽性で過去共演した五嶋みどりさんにも絶賛された注目株です!メンデルスゾーンのソナタ第2番、シューベルトのアルペジオーネ・ソナタはもちろん前半に加えられたハイドンのディヴェルティメント(チェロの名手として名高いピアティゴルスキーの編曲によるもの)とドヴォルザークのロンドも、知...

シューマン・カルテット優勝おめでとう!

今週日曜日に来演するシューマン・カルテットがオーストリアのグラーツで行われた第8回シューベルト&現代音楽コンクール(正式名称は Internationalen Wettbewerbs "Franz Schubert und die Musik der Moderne")の弦楽四重奏部門で優勝しました。公式発表はこちら優勝直後の来日ということで期待が高まります。まさにプログラムのメインはシューベルトの「死と乙女」ですから!ドイツ人と日本人の両親のもとに生まれたシューマ...

フェリックス・アーヨ ヴァイオリンリサイタル

2月13日、ヴィヴァルディの「四季」の名録音で名高いイ・ムジチの創設当初のコンサートマスターフェリックス・アーヨさんのヴァイオリンリサイタルが開催されました。今年78歳とは思えないほどはつらつとしていらっしゃいます。アーヨさんにはこんなエピソードが・・・昨年3月の第3回宗次エンジェルヴァイオリンコンクールでは審査員を務められましたが、その時に、お客様の求めでサインをした際の事。アーヨさん、コンクー...

ドビュッシーからの手紙

今日(2月11日)は「スイーツタイムコンサート」。午後13時半から15時ごろ終演という時間枠で行われる、ちょっと短いリサイタル。この「スイーツタイムコンサート」2つのコンセプトがあり、ひとつは世界的なアーティストが午後に¥2,000とお値打ちな料金でお楽しみいただける「お値段以上」のプレミア感を演出するもの。もうひとつは、レクチャーや多種多様な企画をあわせ音楽以外の要素でも愉しんでいただこうというバラエティー...

鈴木優人チェンバロリサイタル(シリーズ「バッハの海へ」第2弾!)②

いよいよ平均律第1巻24曲の長い道のりの始まりです。※舞台裏の小窓からこっそり・・・ (チェンバロの裏にも装飾画が施されています。)終演後はチェンバロに興味津々のお客様が舞台に集まっています。ホワイエではサイン会。宗次オーナーとの記念撮影(今日のもうひとりの出演者「エビちゃん」(チェンバロ)も一緒に。)撮影が終わると、東京に向けてチェンバロの帰り支度です。この通り、本当にギリギリ・・・・ぴったり収まり...