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宗次ホール・オフィシャル・ブログ

「クラシック音楽を通じて人と街をやさしくしたい!」クラシック音楽の宗次ホール(名古屋・栄)です♪

iPad楽譜初登場! 11月26日 相曽賢一朗ヴァイオリンコンサート

イギリスを拠点に多彩な活動を行っている相曽賢一朗さん。実は11月24日、25日に名古屋の隣町、長久手市の文化の家に来演していたチェリスト、スティーヴン・イッサーリスさんとは親戚関係で、これまでにも何度も共演していらっしゃる。(相曽さんの奥様がイッサーリスさんの妹さんなのだそう。)イッサーリスさんが相曽さんについて「俺の兄弟になるくらいだから凄い奴だよ!!」と言ったとか・・・。そして今回宗次ホールで共演した...

11月14日 鈴木秀美のガットサロン「ブラームスの六重奏」

鈴木秀美さんが近年継続している「ガット・サロン」。この企画では、作品が作曲された当時の楽器を使いながら、作曲家の意図した響きを再現しようという古いことながら斬新な切り口で、様々な楽曲に挑戦し続けていらっしゃいます。宗次ホールでも11月14日にブラームスが残した2つの弦楽六重奏曲を続けて聴く演奏会が行われました。ガット、とは羊の腸を乾燥させ、より合わせて作った、昔ながらの弦。ブラームスの生きた時代もまだ...

まもなくキャンペーン開始です♪

いつも御予約 ご来場ありがとうございます。今年も残すところ1ヶ月半、早いですね。至る所にクリスマスツリ―や年賀状、おせち・・・など並んでいて、せわしなく感じるけれど、とてもワクワクする季節ですね今回は宗次ホールからも2つ、皆さんににお得なお知らせをいたします。【その1】12/1よりギフト券キャンペーン開始です1万円のコンサートギフト券(1000円×10枚)使用期限なし       +プレゼントチケット 通常1枚...

今年で3回目! 11月12日は「四季の日」

11月12日は何の日かご存知ですか?宗次ホールにとっては「四季の日」です。こんな認定証もあります。◆「四季の日」由来「くらしの中にクラシック」をモットーに2007年3月29日に愛知県名古屋市にオープンした宗次ホール。その代表、宗次徳二氏が1970年4月18日に現在の妻の直美さんに、氏がクラシック好きになるきっかけとなったヴィヴァルディの「四季」のレコードをプレゼントしたことから、二人にとって40回目の結婚記念日...

11月10日 ソレイユ・ルヴァン ~太陽王の時代のフランスバロック音楽

11月10日の夜に行われた古楽グループ「ソレイユ・ルヴァン」の公演。フランスで活躍するバロックオーボエの名手、植野真知子さんと植野さんが「この人と共演したい!」と見込んで集めたリコーダー&トラヴェルソのJ-A.ブレッシュさん、ヴィオラ・ダ・ガンバの西谷尚己さん、そしてチェンバロの大塚直哉さんの4人のメンバーです。今日のチェンバロは・・・割と大型のチェンバロで、舞台袖の搬入用のエレベータに載らず、階段...

11月7日 小森邦彦×ペドロ・カルネイロ  マリンバ・デュオ・プロジェクト

11月7日は国際的に活躍するマリンバ奏者、小森邦彦さんとポルトガル出身のペドロ・カルネイロさんのマリンバデュオ。お2人が世界中のマリンバ奏者に呼びかけて、共同委嘱した新作を含む大変意欲的で鮮烈なプログラムの演奏会となりました。当日は朝9時からマリンバを搬入。名古屋音楽大学の学生さんにもお手伝いをお願いして、車2台分の楽器(マリンバ2台とヴィヴラフォン2台)を着々と組み立てていきます。1時間ほどで組...

11月6日 上海クァルテット 【世界のカルテット∽カルテットの世界】

11月6日は宗次ホール初来演、上海クァルテットの演奏会でした。ジュリアードQ,東京Qの後継者に位置し結成30周年を迎えた今、名実ともにアメリカを代表するベテラン・カルテットです。間もなくリハーサルが始まります。活発に意見を交換しながら進むリハーサル。今日が日本ツアーの最終公演で、これまでに各地で演奏してきた曲も含まれていますがそれでも細部に渡って練習、練習、練習・・・その時間のほとんどは彼らが結成25...

11月3日 小山実稚恵「音の旅」 第14回 ~夜のしじまに~

11月3日は小山実稚恵さんのリサイタルシリーズ「音の旅」。東京渋谷の東急文化村「オーチャードホール」を拠点に全国で12年間24回にわたる壮大なリサイタルツアーを行う計画です。(シリーズの全体計画はこちらでご確認下さい。)宗次ホールではシリーズの第4回目から同シリーズの名古屋公演を開催。ホールもオープンから5年半が経過し、早くもこれで14回目。折り返し地点を過ぎて、後半に入ったところです。小山さんは毎回前...

吉野直子さん こだわりの「バッハ」プログラム 【11/1公演】 (後編)

11月1日 吉野直子ハープリサイタルの続き・・・前半はJ.S.バッハのインベンションや「アンナ・マグダレーナ・バッハの音楽帳」に採録されたピアノを習いはじめたお子さんが練習するような曲も取り上げられました。マグダレーナの音楽帳にはJ.S.バッハが作曲していないものも含まれていて、有名なメヌエットの真の作曲者ペツォールトや、J.S.の息子、カール・フィリップ・エマニュエル・バッハの作品も演奏されました。後半は...

吉野直子さん こだわりの「バッハ」プログラム 【11/1公演】 (前編)

11月1日に行われた吉野直子さんのハープリサイタル。当館にとって全てのプログラムがハープ独奏というリサイタルは初めてのことです。今回は現代のグランドハープと18世紀後期に使われていた「ルイ16世ハープ」をモデルとした古いハープの2台を使用しました。グランドハープの背丈は当館のエレベーターぎりぎりでした。カバーを外して並べてみたところ。「ルイ16世ハープ」は、弦の本数が少なくひとまわり小ぶりです。ガット弦...