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宗次ホール・オフィシャル・ブログ

「クラシック音楽を通じて人と街をやさしくしたい!」クラシック音楽の宗次ホール(名古屋・栄)です♪

2017年7月 おすすめ公演情報 (3) 7/22 イリーナ・メジューエワ  ピアノ

今年3月にリリースしたCDが 「レコード芸術」誌 5月号で“特選盤”に選出! 我々に、新しい認識を切り開く可能性を与えてくれる。それほどにも、充実した美しい音である (平野篤司/成城大学教授) イリーナ・メジューエワ  ピアノ 7月22日(土)18:00開演 4,000円(学生2,400円)[指定]  去年の宗次ホール公演ではショパンのノクターン全曲を丁寧に完奏し、長く印象的な物語を紡いでくれたメジューエワさん。...

6/28 フランソワ=フレデリック・ギィ ピアノリサイタル

フランソワ=フレデリック・ギィ ピアノリサイタルが終演。 ベートーヴェンをこよなく愛し、ピアノソナタ、チェロソナタ、ヴァイオリンソナタ、ピアノ協奏曲・・・の全曲演奏・録音とに長年取り組んでいる氏の面目躍如。多彩な音色のパレットと、指揮者を置いているかのような客観性と、その一方、急速な楽章では息をつかせず果敢に追い込むアグレッシブな一面も。アンコールはブラームスの4つの小品Op.119より第1曲「間奏曲ロ...

6/27 パリを彩った麗しき名曲たち

6月27日のスイーツタイムコンサートは、ヤマザキマザック美術館さんで現在開催中の「よそおいの200年」とのコラボ企画で、橋本岳人さん(フルート)と神谷知佐子さん(ハープ)による“パリを彩った麗しき名曲たち”と題した、美しいコンサートでした! 始まりは美術館学芸員の坂上さんのお話で、当時の名画に度々登場する楽器や楽譜について実際に画を投影しながらご覧頂き、その後はパリで活躍した作曲家たちによる作品をお楽...

2017年7月 おすすめ公演情報 (2) 7/6 大江 馨(かおる)ヴァイオリンコンサート

ヴァイオリンの魅力を最大限に表現しつつも ヴァイオリンという楽器を超えて、音楽をしゃべる ように奏でられる音楽家になりたい (本人へのインタビューより) 7月6日(木) 大江 馨(かおる) ヴァイオリン   山中惇史 ピアノ 第4回宗次エンジェルヴァイオリンコンクールで第3位を受賞してからも数々のコンクールで1位に輝き、その後ドイツ・クロンベルクに音楽留学、かのクリスチャン・テツラフ氏の下で研鑽を...

6/26 関西弦楽四重奏団

26日のスイーツタイムコンサートは宗次ホールに3度目の登場、関西弦楽四重奏団。 今回のメインはヴィオラに豊嶋泰嗣さんを迎えてブルックナーの弦楽五重奏曲。交響曲の人というイメージが強いブルックナーゆえ、コンサートで演奏される機会は多くありませんが、まさしくブルックナー的な広がりのある雄大な作品です。なお、ひとつお詫びがございます。このブルックナーの五重奏曲、そしてあわせて演奏されるモーツァルトの弦楽四...

6/25 フェリックス・クリーザー ホルンリサイタル

ホルンを足で吹く(正確には足でバルブを操作して音を変える)フェリックス・クリーザーさんのリサイタルが終演。ベル(ラッパの部分)に手を突っ込まずに演奏することで、ホルンらしいくぐもった柔らかい音色だけではなく、開放的で瞬発力もあって軽やかなパッセージもこなせるという、クリーザーさんのこの奏法ならではの、ホルンをつかった新たな表現を聴いた気がします。(これはCDでは分からなかった発見!) 今回初共演、...

オレンジのような

本日18:45開演。ベートーヴェンの三大ピアノソナタを弾くリサイタルを行うフレデリック=フランソワ・ギィさんがご到着。チラシはなんだか怪しい宗教家のようなご尊顔でしたが実際お会いしてみたらとても柔和で紳士な方。 今日は「悲愴」「月光」「熱情」のほかに同じくベートーヴェンのピアノソナタ第2番を演奏します。ちょうど今これをリハーサルしていらっしゃいますが、なんというファンタジックなベートーヴェン! 生き生きと...

6/28 もう1曲追加で♪ フランソワ=フレデリック・ギィ ピアノリサイタル

明日28日の夜、リサイタルを行うフランソワ=フレデリック・ギィさん。昨日の武蔵野市民文化会館でのドレスデン・フィルとの共演(ベートーヴェンの「皇帝」)も大成功だったようです。舞台袖で終演後にマエストロ、ミヒャエル・ザンデルリンク氏とのひとコマ。ところで、明日のプログラムベートーヴェンの「悲愴」「月光」「熱情」のいわゆる3大ソナタを演奏しますが、急遽ご本人と相談の上、もう1曲何か弾こうということになり...

6/30 コルネット×サックバット 管楽器のための初期バロック音楽 試奏体験コーナーあり!

6月30日の夜に行われる公演は「コルネット×サックバット 400年前のブラスアンサンブル」です。日本を代表するコルネット&リコーダー奏者の濱田芳通さんが、欧州で活躍するコルネット奏者、アンドレア・インギッシャーノ氏を迎え、さらに栗原洋介さんのサックバット(トロンボーンの前身にあたる楽器)、西山まりえさんのオルガン(宗次ホールにはないので持ち込みます!)とともに演奏します。コルネットといっても、いまのブ...

6/24 山本裕康&景山梨乃 デュオリサイタル

今夜の演奏会はチェリスト山本裕康さんとハーピスト景山梨乃さんのデュオリサイタルでした。(当日の宗次ホール公式facebook より) チェロとハープという二つの楽器のための「ソナタ」が世の中にどれだけあるかわかりませんが、そのうちの2曲が演奏された貴重な機会。そしてそのうちの一つの作曲者、ダマーズさんは景山さんの留学時代に試験の審査もしていらっしゃったとのこと。音楽はもっと昔のもののようでいて、実は最近...