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宗次ホール・オフィシャル・ブログ

「クラシック音楽を通じて人と街をやさしくしたい!」クラシック音楽の宗次ホール(名古屋・栄)です♪

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コンサート動画鑑賞会

本日は初の試みとして、宗次ホールの広報にご協力をいただいている「クラシック音楽広め隊」とそのサポーターの皆様向けに上映会をやってみました。 ごらんいただいたのは来月このホールでベートーヴェンの晩年の弦楽四重奏曲を、3公演連続で聴かせてくださるロータス・カルテット映像。メンバーがYouTube にアップしている動画なので、別に家のパソコンやスマートフォンでも見ることはできるのですが、敢えてこうしてホールで、...

2/25 ケネス・ワイス チェンバロリサイタル

世界屈指のチェンバロの名手、ケネス・ワイスさんのリサイタルが終演。 3度目の来日にして初の宗次ホール登場でした。 とにかく惚れ惚れするほど整った(でも堅苦しさのない)音楽。バッハのフランス組曲第5番とフランス風序曲を両端にして、そこにクープランを加え、アンコールにルベルの2曲で締める。 うまくバッハと当時のフランス音楽を織り込んだ構成も素敵でした。サインは左利き。...

2/24 谷部昌央 ギターリサイタル

名古屋が誇る、という言葉が本当に誇張無くぴたっとハマる・・・そんな谷辺昌央さんのギターリサイタルが終演。 ソルとジュリアーニ、ロマン派時代のギターの名手が作曲した、オペラの名旋律の主題による、ギターの超絶技巧のパラフレーズが本日のメイン。 いわばメドレーのように、ともすると散漫な印象になってしまいがちなこの手の作品を、冴え渡る技巧と的確な表情付けで、聴き手を引きつけ続けられるこの集中力は流石。 合...

【お知らせ】 5/31 グザヴィエ・フィリップ&フランソワ=フレデリック・ギイ デュオリサイタル プログラム変更

【お知らせ】5月31日(木)18:45開演 「グザヴィエ・フィリップ&フランソワ=フレデリック・ギイ」のプログラムが出演者都合により変更になりましたので、ご案内申し上げます。変更前プログラム:「見よ、勇者は帰る」による変奏曲 WoO 45 チェロソナタ 第2番 ト短調 Op.5-2 「魔笛」の主題による変奏曲 Op.66 チェロソナタ 第3番 イ長調 Op.69 ↓変更後プログラム:オペラ「魔笛」の〝恋を知る男たちは” による7つの変奏曲 変...

2/19 弓場さつきオカリナコンサート

オカリナがこんなに可能性を秘めた楽器だとは、ときっと驚かれた方も多かったのではないでしょうか。 土笛とは思えないほどの機動力は、もちろん弓場さんのテクニックによるところも大きいのですが、楽器の発展も見逃せないところです。 ひとひとつ手作りで焼成による縮み方で音色や音程も変化する繊細な楽器。貴重な巡り合わせで生まれる澄んだ暖かい音は、リコーダーにも似ていながら、同時に陶器の硬さもあって、独特の魅力...

2/18 ティム・カーター クラリネットコンサート

本日のスイーツタイムコンサートは、2007年から2年間、名古屋フィルハーモニー交響楽団首席クラリネット奏者を務めていらっしゃった、ティモシー・カーター(Timothy Carter)さんの公演でした! ピアノに井澤久美子(いざわくみこ)さんをお迎えして、ショパン、ラフマニノフ作品の編曲版、後半には今年生誕100周年となるバーンスタイン「ウエスト・サイド物語」からSomewhere/Tonight/America、そしてガーシュウィンと、ア...

2/17 Yui&近藤由貴 デュオリサイタル  Vivid Classics vol.3

ヴァイオリニストYuiさんとピアニスト近藤由貴さんのデュオによる《Vivid Classic》が終演。 3回目となる今回はロシアの音楽を中心に、とはいえ、ストラヴィンスキーや近藤さんが得意とするカプースチンのヴァイオリンソナタが加わると、もうロシア音楽というよりは、国籍不明な「音のおもちゃ箱」という感じ。 まさにヴィヴィッドなコンサートになりました。 ...

2/12 セバスティアン・マンツ クラリネットリサイタル

セバスティアン・マンツさんのクラリネットを中心に、「ブラームスの夕べ」と題したコンサートでした。 晩年の作品を集め、確かにしみじみとしたところ、枯れた味わいもたくさん聴けるのですが、マンツさんの明るい音色と耳元でささやくような甘い弱音にかかると、晩年というよりは青春の音楽のような気も。 ピアニスト今峰由香さんのソロで冒頭に演奏された6つの小品(Op.118)は、実はマンツさんたっての希望でプログラムに入...

2/11 波多野睦美&高橋悠治 「冬の旅」

終演して外に出てくると、折しも雪が・・・。 波多野睦美さん、高橋悠治さんによる「冬の旅」。 お二人がこの名曲から紡ぎだすのは、ドイツ歌曲のようでドイツ歌曲でないような、言葉は確かにドイツ語だけれどもシューベルトがもっと私たちの身近にいるような存在として、私たちにもわかる言葉で語りかけてくるような、そんな不思議な世界。 だから聴き手は静かに共感してしまう・・・。24曲が途中の小休止をのぞいてひと続...

2/10 平野公崇 サクソフォンリサイタル

平野公崇さんのサクソフォン・リサイタル。 チラシに「サックスはここまで来た!」と大きく書きましたとおりで、比較的歴史の浅いこの楽器の底知れぬ可能性を聴いたような気分。  バロックから、現代のデニーソフ。そしてアンコールは平野さん自身のアレンジと即興、そしてスーパーテクニックが惜しげも無く注ぎ込まれたバッハの平均律クラヴィーア曲集からのハ短調プレリュード。まさに圧巻でした! ...
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