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宗次ホール・オフィシャル・ブログ

「クラシック音楽を通じて人と街をやさしくしたい!」クラシック音楽の宗次ホール(名古屋・栄)です♪

4/27 ココロニ CoCoRoni 第21回公演「春のうた」

CoCoRoni 第21回公演「春のうた」にご来場いただきまして誠にありがとうございました。 メンバーが大きく入れ替わってからの初の本番ということで、メンバー一同、楽しみと不安と両方を抱えながら今日を迎えましたが、多くのお客様の温かい反応と拍手と、そして帰り際のお声掛けとに励まされて、無事2公演を終えることができました。  「やっぱり涙が出そうになるんだよね」「歌っている時の笑顔が素敵だったわ」など...

会報を発送しました!

家宅捜索ではありません。 今月も新着チラシなどをまとめて封入した宗次ホール友の会&フレンズ会員約1万名様への発送を無事完了。 毎月締め切りに間に合うかギリギリの勝負ですが、今回は特に連休の影響でいつもより出荷が早かったので、より一層困難な作戦でした。が、なんとかこれで一仕事終了。まぁ、また来月末も同じことをするのですが。ですので、みなさん、封も空けずにポーイ、は悲しいので、せめて開けてパラパラ...

4/25 宮谷理香 ピアノコンサート

宗次ホール初登場の宮谷理香さん。 お客様の反応をこれほどよく観察しながら、トークと演奏と両立されるピアニストさんは貴重ですね。お話しの端々にお茶目なところも見え隠れするのですが、一度ピアノに向かうとモーツアルトはモーツァルトらしく、ショパンはショパンらしく、ドビュッシーはドビュッシーらしく・・・作曲家のカラーが虹のようにピアノから溢れてきて爽快な感じすら覚えてしまいます。 圧巻は「宗次ホールで...

4/24 瀬崎明日香 ヴァイオリンコンサート

24日の、瀬﨑明日香さん(ヴァイオリン)と、エマニュエル・シュトロッセさん(ピアノ)の公演は、お客様からのあたたかい拍手で盛況の中終演いたしました。 プログラムはR.シュトラウスとフランクのソナタという人気の高い名曲に加え、クライスラー:美しきロスマリンとマスネ:タイスの瞑想曲。 CD録音も含め、10年以上に渡って共演されているお二人。一緒に音楽を創り上げていくのが楽しくてしょうがない、といった和や...

【リハーサル風景】 宮谷理香さん

雨も上がって晴れてきました。 本日13時半からのスイーツタイムコンサートは、ショパンコンクール第5位入賞以来、第一線でご活躍のピアニスト宮谷理香さん。意外にも宗次ホール初登場。ショパンはもちろん、モーツァルトやドビュッシーも透明感ある音を楽器から引き出して、キラキラした音楽を作っていきます。当日券もありますのでふらっとお越しいただいても大丈夫。お待ちしています!...

4/21  クリストフ・コワンと仲間たち

チェロの巨匠、ガンバの巨匠、古楽の巨匠・・・クリストフ・コワン氏と、パートナーでもあるマリア=テクラ・アンドレオッティさん(フラウト・トラヴェルソ)、そして金子陽子さん(フォルテピアノ)による室内楽。 やはりその曲が作られた当時のその楽器だからこそ、聴こえてくるものがあるというのを実感するとともに、古典派からロマン派への音楽史の転換の時代に、今有名な作曲家以外にもこんな人が存在していたんだとい...

ピアノフォルテ到着!

本日の夜18時からのコンサートで使用する1820年製のピアノが到着。1820年といえば、まだベートーヴェンもシューベルトもご存命。  ペダルは五本、弦は平行に張られています。  この貴重なピアノとともに演奏されるのは、これまた貴重な楽器「アルペジョーネ」。世界に現存している約20台のうち今日の演奏者コワン氏が個人所有している1台以外は全て博物館に入っていて持ち出しができないとのこと。どうぞこの...

4/20 ミハイル・リフィッツ ピアノコンサート

ミハイル・リフィッツ氏の公演が終了しました。 「リフィッツは霊妙さと悪魔の指の両方を併せ持つ」との評の通り、透明で精巧なガラス細工のように創られたモーツァルトから、ラフマニノフの突き刺すかのような迫力、ショスタコーヴィチの多彩な前奏曲の世界まで、そのディナーミクの幅、一音たりとも雑な音の無い美しさに圧倒されました。アンコールはショパン:ノクターン 遺作 嬰ハ短調。多くの方が弾くこの作品も、言葉...

4/18 神尾真由子 ヴァイオリンリサイタル

一昨日、宗次ホール初登場の神尾真由子さんのリサイタル。 ヴァイオリンの貸与が始まったご縁によるこのリサイタル。神尾さんの人気を示すかのように、発売後早い段階で完売の人気ぶりでした。 ピアニストは神尾さんと同じ年のチャイコフスキー国際コンクールで最高位のミロスラフ・クルティシェフさん。お二人の共演は、室内楽的な対話というよりも、ソロとソロが衝突して新たな光を放っているかのよう。また後半の近現...

4/17  アンドレ・ラプラント ピアノリサイタル

昨夜は、40年ぶりに来日したカナダの知られざる名手、アンドレ・ラプラント(Andre Laplante)氏のピアノリサイタルでした。 注意深くコントロールされた音で描かれたショパンのソナタ第2番は、苦しいほどに重い葬送、死の影、時折立ち上る色香、寒々しく駆け巡る終楽章プレスト…深く、印象的な演奏でした。説得力のあるリストを経て、アンコールはシューマン 子供の情景より第1曲。 日本を離れるまでに「根付」を購入したい、...