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宗次ホール・オフィシャル・ブログ

「クラシック音楽を通じて人と街をやさしくしたい!」クラシック音楽の宗次ホール(名古屋・栄)です♪

二次予選結果発表

Category宗次エンジェルヴァイオリンコンクール
昨日と同じくホール内で発表が行われました。
二次予選は朝10時から夜20時まで、ハイレベルな熱演が繰り広げられました。
審査員の皆さんも残業手当無しの8時間超過労働です(笑)
お疲れ様でした。




二次結果を待つ出場者たち

↑発表を待つ出場者の皆さん




講評するミンツ


↑ミンツ氏のスピーチ


やはり審査委員長のミンツ氏よりスピーチ。甲乙つけがたい演奏に審査員も苦渋の決断だったことが語られました。


発表の後、残念ながら通過できなかった7名の方に、審査員の先生方は個別に講評を話す時間をとりました。


個別に講評を聞く出場者その4


個別に講評を聞く出場者その2


個別に講評を聞く出場者その3



宗次エンジェルヴァイオリンコンクールの目的はただ順位をつけることではない。もちろん上位入賞者には楽器が貸与されるということもあるのですが、貸与者を決めることも目的ではありません。
それらは結果に過ぎないのです。

本当に大切なもの。それはこうやって先達達に直接自分の演奏についてコメントを得て、今後、この果てしない音楽の道をあるいていく糧としていくことなのだと・・・・。発表後、夜10時を回っても審査員の先生方と真剣に話しをしている出場者の皆さんの様子を見ていると、そんな気持ちで胸が熱くなりました。



ではここまでの激戦を勝ち抜き、
本選に出場する5名の方を簡単にご紹介しましょう。

8番、松川さんは第1回に続いての出場。この春立命館宇治高校の3年生になりました。
既に全日本学生音楽コンクール全国大会1位や日本モーツァルトコンクールで2位になるなどの入賞歴のある方です。

20番、ウィ・ジマンさんは今回唯一の海外からの出場。ソウル芸術高等学校に通う17歳。既に韓国内のコンクールでの優勝経験豊富。

23番、富井さんは桐朋女子高校の3年生。全日本学生音楽コンクール小学生の部、東京大会で第1位になった経歴も。出身は野沢温泉村だそうです。

27番、岡本さんは今回の全出場者中最年少、14歳。お住いは千葉県市川市で地元の中学に通っています。すでに全日本学生音楽コンクールで優秀な成績を収めています。

33番、小関妙さんは双子のお姉さんとともに出場しました。東京藝術大学をこの春卒業し同大学の大学院に進んだばかりです。

通過者への説明会

↑本選出場者の説明会

残った5名は抽選で出場順を決め、早速翌日のオーケストラとのリハーサルに備えます。


いよいよ本選は4月4日13時半より行われます。お客様の心のこもった応援の拍手が、未来の世代のヴァイオリニストを育てます。若干チケットの残りも少なくなってまいりましたが、多数の方々のご来場を心よりお待ちしております。


(スタッフ/に)
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