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宗次ホール・オフィシャル・ブログ

「クラシック音楽を通じて人と街をやさしくしたい!」クラシック音楽の宗次ホール(名古屋・栄)です♪

ドビュッシーからの手紙

Categoryコンサートの様子 スタッフの視点から
今日(2月11日)は「スイーツタイムコンサート」。
午後13時半から15時ごろ終演という時間枠で行われる、
ちょっと短いリサイタル。

この「スイーツタイムコンサート」2つのコンセプトがあり、
ひとつは世界的なアーティストが
午後に¥2,000とお値打ちな料金でお楽しみいただける
「お値段以上」のプレミア感を演出するもの。
もうひとつは、レクチャーや多種多様な企画をあわせ
音楽以外の要素でも愉しんでいただこうというバラエティーに富んだもの。
また、シリーズの名前どおり「スイーツ」を近隣のカフェテリア等でお召し上がり頂く
お得なセット券もご用意しております。

今回は後者の企画で、「作曲家からのラブレター」と題したシリーズ。
取り上げたのは本年生誕150周年を迎えたドビュッシーです。
ドビュッシーから愛娘へ、楽譜出版社へ、友人へ・・・様々な手紙が
企画者である中村ゆかりさんにより紹介されました。

こんな風にお客様へのプログラムにドビュッシーからの手紙が同封されています。
何が書いてあるかはお楽しみ。(実際のドビュッシーの手紙から、何種類かが入っています。)

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ところで今日はピアニストが3名出演するとあって
それぞれに好まれる椅子の高さが違うために、奏者が変わるたびに椅子も入れ替えました。
宗次ホールには2台のピアノ(スタインウェイとヤマハ)がありますが、椅子もやはり2脚あります。

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こちらがスタインウェイ用

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こちらがヤマハ用

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ぱっと見た感じ変わらないですが、
高さを調節するノブがスタインウェイ用はまん丸で、ヤマハ用はぎざぎざしていたり、
ヤマハ用のほうが座面を高くできたり・・・。

もっとも座り心地は全く違います。
スタインウェイ用はふかふか。ヤマハ用は固めで重量も重いです。
以前、小山実稚恵さんにどちらを使われるか選んでいただいたとき、
ヤマハ用のことを堅めで反発力が強いからでしょうか・・・
「プンッ!って感じがするわね~」とおっしゃって
最終的にスタインウェイ用を選ばれたことがありましたっけ。

もちろんヤマハのピアノを弾くときにスタインウェイ用の椅子を使っても(その逆も)
全く問題は有りません。最近は座面が鍵盤に向かって傾斜しているものなど
実に多種多様な椅子が売り出されているようです。


さてコンサート。最初は薄明かりの中「月の光」で静かに開演。
高橋さんの白のドレスが好く映えていました。
(左奥に使わない椅子が控えています。)

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連弾もあります。
(お二人の椅子の高さの違いが良く分かります。)

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終演後のロビー。
常連のお客様や出演者のご友人などでごったがえしています。

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宗次オーナーと記念撮影。

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舞台裏では・・・・

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いつも主催公演では出演者の方々に記念色紙をお願いしています。
おつかれさまでした。


このシリーズ、次回は6月17日(日)を予定しています。
次のテーマは父の日にちなんで、「作曲家親子間の手紙」に焦点を当てます。
親から子への激励、子から親への成果報告・・・ばかりではなく
犬猿の仲という親子も登場するかも。どうぞご期待下さい。


(スタッフ/にしの)

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