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宗次ホール・オフィシャル・ブログ

「クラシック音楽を通じて人と街をやさしくしたい!」クラシック音楽の宗次ホール(名古屋・栄)です♪

ケルンWDR響の仲間たちによるスイーツタイムコンサート(7/11)

Categoryコンサートの様子 スタッフの視点から
ケルンWDR交響楽団といえば
宮本文昭さんが首席オーボエを務めていたドイツの名門オーケストラ。
現在京都市立芸大で教鞭をとられる四方恭子さんが
コンサートミストレスを務めていたり、
コントラバスの首席が河原泰則さんだたったり、
なにかと日本人奏者が活躍しているオーケストラでもあります。

現在、そのコンサートミストレスの席に座るのは
豊田市出身の荻原尚子さん。
高校を卒業後ベルリンに留学したといいますから
もう人生の半分以上をドイツで過ごしている、知る人ぞ知る名手。
(※中学、と最初掲載したのですが事実誤認でした。失礼致しました。)
小柄な方ですが、大変エネルギッシュで、
こうじゃないとドイツのオーケストラではやっていけないんだろうなぁ、と
納得してしまいます。

同じくケルンWDR響の主力メンバー3名
首席ヴィオラ奏者の村上淳一郎さん、
チェロのズィーモン・デフナーさん、クラリネットのトーステン・ヨハンズさん
それに荻原さんとのデュオ活動をしばしば行うエルヴェ・ビヨーさんが加わって
上質な室内楽演奏会が実現しました。

宗次ホールでは16日も同様の演奏会が行われるのですが、
クラリネットのヨハンズさんは11日のみ参加。
そしてこのヨハンズさんのクラリネットがなんとも素晴らしい!!

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是非ヨハンズさんがソリストとしてケルンWDR響と共演した
こちらのモーツァルト「クラリネット協奏曲」をお聴きください。(youtubeへ)
モーツァルト:クラリネット協奏曲より 第3楽章



この日も1曲目はモーツァルトのクラリネット四重奏曲。
ヴァイオリンソナタ第28番が作曲者の死後に編曲されたものですが
モーツァルトの自作のように聴こえるほど、上手くアレンジされています。

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他にはベートーヴェンの三重奏曲「街の歌」と
バルトークのコントラスツ、ベニー・グッドマンが初演した作品が演奏されました。
これはバルトークのリハーサル風景。
客席で聴いている演奏しないメンバーに訊ねながら
より良いアンサンブルを作り上げていきます。

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演奏会が終わってサイン会。

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荻原さんは久しぶりの里帰りで、たくさんの知人友人に囲まれ・・・

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男性4名は机でサイン希望者待ち・・・。

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クラリネットのケースにサインしました。

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ホールにも記念に色紙を頂きました。

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最後に揃って記念撮影。

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荻原尚子さんとケルンWDR交響楽団の仲間たち、のパート2
「海の日のブラームス」は7月16日16:00開演。
ブラームスが完成までに20年を掛けた、ロマンティックな名曲をどうぞ。


海の日のブラームス(表)blog


(スタッフ/にしの)


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