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荻原尚子とケルンWDR響の仲間たち―ピアノ四重奏編(7/16)

Categoryコンサートの様子 スタッフの視点から

7月11日のスイーツタイムコンサートにも出演した
ケルンWDR交響楽団(ケルン放送交響楽団)のコンサートミストレス
荻原尚子さんと楽団の仲間たちによる室内楽コンサート。

11日に出演したクラリネットのトーステン・ヨハンズさんは一足先にご帰国。
16日はピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロの「ピアノ四重奏」編成のプログラム。
メインはブラームスのピアノ四重奏曲 第3番。
有名な交響曲第1番と同様に、完成までに20年もの長い時間を要した
ブラームス渾身の傑作です。随所に交響曲第1番に似たフレーズやリズムが登場します。
2曲が共通してハ短調であることも、なんとなく似た雰囲気を感じる理由かもしれません。

それにしてもこの4人のリハーサルの密度の濃いこと!
意見をぶつけ合いながら音楽を創っていきます。

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ここはこんな風では?


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いやいやもっとこうしたほうが?


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それよりもこっちのほうが良いのでは?


と、終始細部に至るまで本番直前でもより良いアンサンブルを求めて
徹底的に議論をしていました。

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本番ではブラームスが抜群。最後は弾き切った!という感じでした。

演奏会後、来場したお客様のお見送り。
チェロのデフナーさんとピアノのビヨーさんは子供さんに囲まれて。

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記念写真に、何かちょっと動きを付けてください、とお願いしたら
こんな愉快な感じに・・・

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そしてサイン。
アボカドございました。

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(スタッフ/にしの)



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