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宗次ホール・オフィシャル・ブログ

「クラシック音楽を通じて人と街をやさしくしたい!」クラシック音楽の宗次ホール(名古屋・栄)です♪

今年も有難うございました。来年もどうぞ宜しくお願いいたします!

Category宗次ホール・トピックス
宗次徳二コンサートお見送り風景 002


2012年の宗次ホールも
いよいよ本日と明日の五嶋龍ヴァイオリンリサイタルで終わりを迎えます。
今年も沢山の方々に足をお運びいただきまして真に有難うございました。
4回公演の五嶋龍ヴァイオリンリサイタルを除いて、
昨日までのこの1年間の宗次ホールの公演実績を数字で見てみようと思います。


♪合計公演回数
 368回(+五嶋龍ヴァイオリンリサイタル4回)=372回

 ※参考:昨年は351回でした。

 <内訳>
  主催&共催:リサイタル=97回(+五嶋龍4回)=101回
  主催:ランチタイム名曲コンサート=178回
  主催:スイーツタイムコンサート=49回
  主催:ディナータイム名曲コンサート=10回
  貸館=34回

♪合計入場者数
  51,553名

 ※参考:昨年は47,894名でした。
  これに今日明日の公演で1100名前後が上乗せされます。

♪特に来場者が多かった公演(入場者9割超え)

 1月21日:古澤巌 Live under the Tree =306名
 1月22日:天野武子チェロリサイタル =289名
 1月30日:マンドリン抒情音楽会【スイーツタイム】=296名
 3月20日:川畠成道ヴァイオリンリサイタル(昼の部)=292名
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 4月28日:輝く未来 ジョイントコンサート(10回記念)vol.1=288名
 4月29日:輝く未来 ジョイントコンサート(10回記念)vol.3=280名
 4月30日:美しき北欧の調べ「夏至際」【スイーツタイム】=307名
 5月31日:オカリナとギターの世界へ【ランチタイム】=307名
 6月 2日:小山実稚恵ピアノリサイタル「音の旅」第13回=291名
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 6月 9日:4人で奏でる迫力の2台ピアノ【ランチタイム】=302名
 9月26日:アルパ・デュオ&ギター コンサート【ランチタイム】=307名
 9月27日:ハーモニカ抒情音楽会【スイーツタイム】=304名
10月31日:琵琶で聴く平家物語【ランチタイム】=288名
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11月 3日:小山実稚恵ピアノリサイタル「音の旅」第14回=290名
11月14日:大人の名曲アラカルト【ランチタイム】=307名
12月 1日:モスクワ・アカデミー合唱団=304名
12月11日:聖なる弦楽の響き【ランチタイム】=304名

310席のホールで9割と言うのは280席ということで、
他の大ホールに比べたら少ない数ではありますが、
しかしそれでも軒並みクラシックコンサートのチケット販売に
どのホール、主催者さんも苦慮する中にあっては大変なことです。
今年は上記の17公演でした。

そんな中で2007年からシリーズとして、毎年2回定期的に続けられている
小山実稚恵さんのリサイタルシリーズ「音の旅」は本当に根強い人気を獲得しています。
今となっては信じられない話ですが、
始めたばかりの頃は、200名を中々超えませんでした。
それがいつしか、徐々にリピーターとなって下さる方が増え、
他の公演もこのように・・・と思えるような理想の演奏者とお客様の信頼関係が
そこにしっかりと出来上がったことを示しているような気がします。

もうひとつ、ホールの顔とも言うべき
平日18時45分開演の一般的なリサイタルに
多くの方にご来場いただくのに苦労する中で、
同じ平日でも朝11時半開演のランチタイム名曲コンサートや、
午後13時半開演のスイーツタイムコンサートで大入りが出るようになりました。

この2つののシリーズでは
着実に繰り返しご来場されるお客様が増えているような実感をもっております。
近隣のレストランとの提携で、お食事セットを予約される方も増加傾向が続いており、
それに合わせてこの秋には新たにこれまでのアップグレード版として2店舗を
「極」プランと名づけてご用意しました。
関連記事(2012.11.17)へ

さて、独断で選ぶ、2012年の宗次ホールの出来事ベスト5を考えてみました。
(順不同です。)


(1)新コンサートシリーズ「バッハの海へ」を開始。関連記事へ

(2)3月30日 宗次エンジェルヴァイオリンコンクール
   第3回の第1位~第3位受賞者による演奏会初の東京公演を実施!
関連記事へ

(3)アンドレイ・バラーノフさん 宗次オーナー貸与の楽器で
   エリザベート王妃国際コンクールに優勝!
関連記事へ

(4)朗読とクラシック音楽のコラボ、
   そして懐かしさを誘うテーマの「青春ノスタルジー」シリーズなどが人気!

  
   これらはいずれもも中年オヤジの代表(!?)宗次ホール支配人の肝いりで
   支配人自らが直々に企画しています。
   例えば「石川啄木の詩とチェロの音」と題して行われたこちらの演奏会。
   他にも意外と愛好家がたくさんいらっしゃるハーモニカを主役にした演奏会や、
   名古屋という街の良さを見つめなおすことをテーマに、
   市内の名所・ランドマークにまつわる想い出を綴った作文を一般から応募し
   優秀作を読み上げつつ
   音楽を聴いて更に盛り上がるこちらの「想い出クラシック」など。
   いずれもご来場のお客様から多くのご好評を頂いています。

(5)宗次ホール弦楽四重奏コンクール第1回を開催!関連ページへ
   優勝したクァルテット・アトムの皆さん。
   一部メンバーの留学など、若いカルテットに必ず訪れる試練を来年に控えて、
   2013年3月6日のランチタイムコンサートに出演予定。
   この先一旦は現メンバーでの演奏を聴く機会が少なくなると思いますので
   是非今のうちにお聴きください!
  

そして番外として、皆様からの注目度が非常に高かったのが・・・
こちらのニュース。このブログ記事へのアクセスが今年の第1位でした。
これから時代が変わり、演奏のスタイルも変化して行くことと思いますが、
生の演奏を聴きにチケットを予約してホールに足を運ぶ、という手間暇が
変わらず大切にされることを願いたいと思います。

それではどなた様も良いお年を。
また来年、ホールでお逢いできますことを楽しみにしております。


(スタッフ/にしの)
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