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先生、さすがです! ~愛知芸術のもり弦楽五重奏団(3/7)

Categoryコンサートの様子 スタッフの視点から

3月7日に行われたのは
愛知県立芸術大学の弦楽器教授陣で結成された
「愛・知・芸術のもり弦楽五重奏団」の演奏会でした。
メンバーは
 ヴァイオリン:白石禮子 先生 准教授/福本泰之 先生 教授
 ヴィオラ:百武由紀 先生 教授/桐山建志 先生 准教授
 チェロ:花崎薫 先生 准教授/天野武子先生 名誉教授
の6名。

そういえば先日、愛知県立芸術大学弦楽コースの学生さんによる
「室内楽の夕べ」という公演を当ホールで開催していただいた折には
主役の学生さんたちを先生方が裏方で支えていました。
こんな写真も・・・

aichimori05.jpg

椅子や譜面台の位置を「バミる」(印をつける)先生3人。
この写真、当ホールの公式フェイスブックの中では多数の
600名近い閲覧者数を獲得しております・・・。
理由はよくわかりませんが、しかし
こうやって先生が学生をまさにサポートすること
そして先生と学生の距離の近さというのが、この写真に象徴されているような・・・
私にはそんな気がしました。がいかがでしょう!?

さて今日は先生が主役。
リハーサル中お邪魔します。

aichimori04.jpg

さて、この団体、結成は2011年でしたが、
その時のチェリスト、天野武子先生がその後退職されて名誉教授となり、
新たに元新日本フィルハーモニー交響楽団で長年首席奏者を務めた
花崎薫先生が着任したのを機に、
弦楽六重奏のレパートリーもカバーできるようになりました。

今回の演奏会も前半はメンデルスゾーンの弦楽五重奏曲 第2番、
そして後半にブラームスの弦楽六重奏曲 第2番 という組み合わせです。

aichimori02.jpg

六重奏のリハーサル前。
天野先生はいつも床をたたいてエンドピンを刺す位置を決めています。
毎回必ず行われる「儀式」のようになってますね。

本番はより締まった響きで
まさに王道を行く充実した演奏が繰り広げられました。
これは学生さんも多いに見習うべきものがあったのではないでしょうか。

aichimori01.jpg

演奏会後は教え子さんたちを中心に、
ホワイエに皆が残ってもうこんな状態でした。

aichimori03.jpg

ご自身の演奏活動と、指導と、
そして大学の教授会などなど、お忙しい先生方ですが、
このようなアンサンブルの機会は是非続けていただきたいですね。
何しろクァルテットより大きな編成のアンサンブルというのは
なかなか聴ける機会が少ないですから・・・。

(スタッフ/にしの)
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