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宗次ホール・オフィシャル・ブログ

「クラシック音楽を通じて人と街をやさしくしたい!」クラシック音楽の宗次ホール(名古屋・栄)です♪

インカム只今 充電中

Category宗次ホール小ネタ
私たちスタッフにとって、コンサートをスムーズに進めるための必需品
本体は腰に、耳にイヤホン、胸元にマイクを装着します。
「あ~なんか見たことあるなぁ」と言う方も多いと思います。

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それがこのトランシーバー。通称「インカム」
調べてみると
「inter communication」(相互通信式構内電話)を略した和製英語だそうです。

さてこれをつかって何をしてるの?って 。
「ダンディーな男性1名様上がります」とか、話しているのではないですよ。
そう伝えたくなる事も多いですけどね。

話を戻しまして、、、
私たちスタッフはコンサート時、必ずインカムを付けます。
インカムは、「情報を共有」し迅速に行動することで、
取り返しのつかないハプニングを防ぎ 
公演を成功に繋ぐためのとても大切な道具です
このインカムのおかげで、スタッフが走り回ることなく、
ホールのどこに居ても(場合によっては外でも)
ステージマネージャー、チケットセンター、
気配リスト(宗次ホールでは宗次代表の発案で、レセプショニストをこう呼びます)
とが意思疎通できます。
特に開場から開演までの30分ぐらいは大活躍です。

たとえば、こんな感じ。
「お客様が入口付近あふれてますので、予定より早くロビー会場します。用意を!」
「残席確認して下さい!」
「空き席は 何席?」
「一階席満席。遅れ客は2階対応に切り替えて」
「アンコール曲、時間あれば○○○○も追加で演奏予定です」
「茶色の革の手袋の落し物、ホワイエにてお預かりしてます、周知願います」
「上手の席にて花束持ったままのお客様 お預かりしてください!」
「終演後、団体A様 集合写真ご希望で撮影おねがいします」
「準備したプログラムが少なくなりました。臨時増刷をおねがいします」など。

短時間にたくさんの情報
がスタッフ間でされ、
「間もなく開演します」
と言う声で、
「1階玄関付近にお客様いらっしゃいません」
「2階席、お手洗いご使用中の方いません」
などと、お客様の着席状況とすべての場所の確認が一瞬のうちにされ
ステージマネージャーにより、やっと
「では、開演します!!」
で、パチパチパチ、演奏家がステージに



開演ぎりぎりに来られたお客様には
「すみません。今1名様エレベータで向かいます!!」
と、なんとか滑り込んでいただけるように
ステージマネージャーに連絡を取ります。
そして、モニターを見ながら最後のお客様が
着席できたのを確認して、また「ほっ」とします。

そう言えば、このところ“春”到来といった天候で
お出かけしやすくなったのでしょうか。
暖かくなるに連れて
ご予約のお問い合わせもますます増えています。
ありがとうございます。


春休み、ゴールデンウィーク時の公演は
特に混雑が予想されます。当日券もできる限りご用意いたしますが、
予定が決まっていれば、ご予約が確実で安心です

お早めにお問い合わせくださいませ。


(スタッフ/やすえ)
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