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宗次ホール・オフィシャル・ブログ

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愛・知・絆 チャリティーコンサート 【9/11】

Categoryコンサートの様子 スタッフの視点から
愛・知・絆 チャリティーコンサートは
愛知県立芸術大学の教授陣による、東日本大震災のためのチャリティーコンサート。
これで5回目ですが、今回から宗次ホールとの共催になりました。

毎回、出演する先生方の個性がにぎやかなバラエティーに富んだ内容です。

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副学長でもある戸山俊樹先生のドイツ歌曲。
ピアノは鈴木謙一郎先生。

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掛谷勇三先生のラフマニノフ。

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末吉利行先生の歌うシベリウスと日本歌曲。
ピアノは金澤みなつさん。

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作曲の小林聡先生の新作初演後のトーク。
先生の「脱力系」トークにお客様から笑いも。

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さて、肩に乗せる弦楽器なら何でも弾いてしまいそうな桐山建志先生
この日は非常に珍しい「ヴィオラ・ダ・モーレ」(愛のヴィオラ の意味)を弾きました。

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糸巻きの部分が不自然に大きいのは・・・

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7本の弦を張っている上に・・・

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さらに指で抑えない、共鳴させるための弦を7本、通常の弦の下に張っているためです。
この共鳴弦が「愛」のイメージ、甘い響きをかもし出すんだそうで。
しかし調弦が大変そうですね・・・。

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この通り、指で押えるネックの裏をとおって、糸巻きに繋がっています。

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そして糸巻きの上には天使が・・・


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この日のトリは弦楽四重奏。
ヒンデミットの「ミニマックス」という風変わりな曲を演奏。
第2ヴァイオリンの福本泰之先生と、ヴィオラの百武由紀先生は
バルコニーで掛け合いを演奏。ステレオ効果抜群。

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この曲、終わり方もちょっと変わっていて
ヴィオラだけを残して他の3人がコッソリ舞台から居なくなります・・・。

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演奏と演出の両方に拍手。

さて、この秋には
愛知県立芸術大学と宗次ホールとの共催事業が他にも2件予定されています。
まず、10月10日(木)ケルン音楽大学教授
クラウス・カンギーサー(チェロ)を招いての室内楽

カンギーサ(表)blog

11月26日(火)には同じくケルン音大教授
ニーナ・ティッチマン(ピアノ)による
シューマン&シューベルトのリサイタルです。

ニーナティッチマン(表)blog

(スタッフ/にしの)
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