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宗次ホール・オフィシャル・ブログ

「クラシック音楽を通じて人と街をやさしくしたい!」クラシック音楽の宗次ホール(名古屋・栄)です♪

終わらないで~、アンコール!

Category宗次ホール小ネタ
アンコール。

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ちょっとだけアンコールについて書いて見ようと思います。

みなさん、
アンコールって、もちろんプログラムには記載されてませんが、
実はものすごく印象に残ったりしませんか。
そのせいか、終演後にアンコールの掲示をメモしたり
携帯カメラで撮る方
もよくいらっしゃいます。
気付くとちょっとした人だかりができることも。

アンコールは、すべてのプログラムを終えたのち
聴衆の反応を見てにその場でやるかやらないかを決める・・・・
という訳でもなく、実はたいていは最初から1曲か2曲は決まっています。
(あるいは完全にアンコール無し、と決まっている場合もあります。)

しかし、お客様の拍手が盛り上がり、なかなか途切れない、なんて時には
思いがけずアンコールの曲目が増えて、
演奏時間がかなり長引くと言ううれしいケースも起こりますよね。

わたくしが経験した最多アンコール曲数は
4曲!でした。

ホールスタッフの仲間と聴いて感動に浸った今夏の公演で
テノールの笛田博昭さんが4曲
お客さんの催促に応えて下さいました。
それでもお客様の拍手も掛け声「ブラボー!」などが
いつまでも終わりませんでした。
ついには客席を明るくしてドアを開けて
「本当におしまいです」とホール側で演出することも。
そこで「あ~終わりなのね・・。でもよかったわ!!」となるのであります。

やはりコンサートは生もの。
お客様の反応&演奏家の気分の具合で、
アンコールにどんな曲をやるのか、何曲やるのかは
かなり流動的なんです。
ですから、アンコールの時のスタッフ間のやり取りはちょっと緊張。
たとえば、事前に聞いていない曲目がいきなり演奏されたりすると
ステージ裏からロビースタッフに向けて急いで曲目の報告があります。

わたしなんか、「この曲、何だったっけ、ほら、あれあれ、あのぉ、あれだよね?」
なんてのがほとんどですが、
企画担当者からはたいていの場合すぐにトランシーバーで
「○○の★★の 第3楽章です。繰り返します・・。」
って報告がきます。そして、めでたく掲示される、という感じ。
ただし、本当に分からないときもあるみたいです。その時は掲示が遅くなります。
過去、全く分からないので本人に確認したら
出演者が自分で作った曲だったこともあれば
誰も知らないような民謡(演奏した本人もどこの誰の曲か知らないと言っていたり!)
のこともあって・・・。こういうときはもう仕方ない。うやむやになってしまいます。


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今日のランチタイムコンサートのアンコールは、
マスカーニの歌劇「カヴァレリア ルスティカーナ」より間奏曲
でした。

終演後でのアンコールを求めるお客様と演奏家さんとのやりとり
って、意外とおもしろいですよね。


最後に、お礼とご報告です。
アンコール横にあります看板「宗次フレンズ」
お陰様で、本日で登録申請が2000件を超えました。
多くの方々に関心を寄せていただきありがとうございます。
無料で、最新公演のチラシが月に1度届く宗次フレンド。
まだ、と言う方は是非、ご来場の際についでにご登録下さい。。

(スタッフ/やすえ)
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