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宗次ホール・オフィシャル・ブログ

「クラシック音楽を通じて人と街をやさしくしたい!」クラシック音楽の宗次ホール(名古屋・栄)です♪

「完売御礼!」はありがたいけれど。。。

Category宗次ホール小ネタ
チケットセンター やすえの小ネタです。


『あっ、手にした覚えがある!』


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と言う方もいらっしゃるのでは。
それが、悪い記憶でなければよいのですが・・・。(理由は、後ほど)

最近、おかげさまで出番が増えたこの番号札
この番号札は、もうじき始まる公演が、
もう満席であるか、満席間近の時に登場します。

当日券目当てでいらっしゃったお客様ひとりひとりに、
「もし、空席が確認できましたら当日券をお求め頂けますが、
 無い場合は本日はご入場いただけません。
 ご案内できない可能性もあることをご理解の上、
 番号札を持って開演直前までお待ち下さい」
と、ご説明してお渡ししております。

ですから、番号札を持っていても
お席が確保できて「よかった!聴けるわ~」と喜んでいただける場合と、
お席が有りません、と残念なご報告をしなくてはならない場合と
両方の場合があるのです。
悪い記憶でなければよいのですが・・・と書いたのはそのためです。

チケットが完売しているのになぜ空席が出るの?
例えば4000、5000円のリサイタルでは、こういったことはほとんど起きません。
しかしランチタイムコンサートの場合、チケット代が1000円と格安だということもあってか
チケットを既に購入している方が、お見えにならないことがまあまあ起こります。
特に今のように寒い時期は、
体調を崩しコンサートを聴きに来られなくなったという方も多く
そういったことによって空いた席を
開演直前にスタッフが確認して数を報告し、
それに基づいて番号札をお持ちの方を番号順にご案内しているというわけです。

この番号札を使う時は、スタッフも緊張感を持って当たっています。
当館には立ち見席がありません
よって、310席のお席以上にお客様をお迎えすることは原則不可能なのです。
遅れて来場する既にチケットをお持ちのお客様の席は絶対に確保する一方
残席状況を確認して、「これだけ空いていれば何名様まではまず問題ない」と
過去のデータ・経験則から判断して入場可否の判断を下しています。

客席とチケットセンター、舞台裏は迅速に無線でやり取りします。
刻々と迫る開演時間を気にしつつ・・・。
一番気を揉んでいるのは玄関でお出迎えする宗次オーナー。
番号札を持って玄関ロビーでお待ちのお客様の様子を見つけるなり
「いつ空席がわかるんだ? 早く確認しないと!いつまでお待たせするんだ!!」と
お客様以上にそわそわとして・・・。
折角足を運んでいただいたお客様ですから、お一人でも多く聴いて頂なくては
というのが宗次オーナーの気持ちなのです。

そんなところで、ひとつアドバイスを。
もし当日ふらっと聴きにいこうかな、と思い立った場合は
ホールへお越しになる前にお電話にてお問い合わせ頂き、
その日の公演の残席状況をご確認頂くのが一番確かです。
少しでも、がっかりして帰られるお客様がないようにと思っています。
(※なお、宗次ホールの営業時間は10:00からです。
  それ以前にお電話いただいてもつながらない場合がありますのでご了承下さい。)

さて、冒頭の写真・・・
演奏会が聴けず、がっかりしてそのまま帰られてしまったのでしょうか。
2番の番号札がありません。(そのため別の番号にシールを貼ってとりあえず対応中。)
もしお持ちの方がいらっしゃいましたら、お返しいただけるとありがたいです・・・。
お待ちしております。

クラシック音楽広め隊隊員の活動による宣伝効果
生涯教育センターやPTA・サークル仲間などの団体でのご鑑賞利用の増加

それらによって、特に平日の昼間の時間帯の公演において
チケット完売の回数が増えつつあります。
番号札を取って待ってみたけれども結局聴けなかった、ということが無いように
ご予約はお早めに!・・・お待ちしております。

(スタッフ/やすえ)
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