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おすすめ公演情報11月(4) ロベルト・ホル ドイツリートの夕べ

Categoryコンサートのご案内

リート演奏に音楽人生を捧げてきた『リートの巨人』




ロベルト・ホル表 ロベルト・ホル裏




以前会員の皆様へお届けしました、

ロベルト・ホルさん公演のモノクロチラシを覚えていらっしゃるでしょうか?

歌曲公演は毎回集客に苦労する旨を

ピアニストのみどり・オルトナーさんへお伝えしたところ、

頂いたお返事を掲載したものでした。

その中にあった「オペラは劇場芸術で、どこか世界に向かってわぁっと歌うものですが、

リートはひとりひとりの心に歌いかける芸術でありますから…」

という言葉がすごく心に残りました。
 実はオルトナーさんはもともと歌い手で、

歌の勉強をしにウィーンへ渡られ、

それからピアノをかけもちで始められたそう。

ご自分の歌い手としての経験からわかる息づかいなどが、

伴奏にも活かされているとお話されます。
 ホルさんとオルトナーさんの初共演は、

オルトナーさんの亡きご主人でヨーロッパにおける指折りの歌曲伴奏者であった

ロマン・オルトナー氏10年忌のメモリアル・コンサートだったそうです。

この時も、シューベルトを演奏されました。

ホルさんといえば、

オペラ歌手としてバイロイト音楽祭やウィーン国立歌劇場等でもご活躍されていますが、

実はそれでも多くのオペラ出演を拒否して、

リート演奏にその音楽人生を捧げてきた、

「真の芸術家」だとオルトナーさんは表現なさいます。


“ホルの演奏は、それぞれの歌曲を音楽で表現するだけでなく、

ひとつひとつの言葉に込められた感情を表現し尽くす、

無比の味わいだ

(タイムズ紙・英国)”

と世界中で賞賛されるホルさんですが、

思想的・詩的なテーマをもった歌曲だけのプログラムを一晩で歌うというのは、

たいていのオペラの役を歌うよりはずっと責任が重いものとオルトナーさんは話します。


 ティーレマンやA.シフ、バレンボイムなど

世界的な音楽家たちから共演の依頼が絶えないホルさん。

“彼の創るリート芸術の深みを理解すると、それは衝撃的な感動だ”

とオルトナーさんは仰います。

25歳でウィーンに渡り、

まだこの巨人との共演が果たされるよりずいぶん前から

ホルさんの演奏に触れる機会は多くあったというオルトナーさんですが、

ある時ホルさんの歌うシューベルトのわずか2分強の歌曲「愛と美がここにいたことを…」を聴いて、人生が変わったと話します。

“それは時間が止まり、自分の心臓も鼓動を忘れ、

詩と音楽の定義はとり外され、音楽からは小節線が消え、

「詩」というものが音楽を通じて絵になるということを、

ホルさんの演奏を通じて初めて体験した”と仰います。

ホルさんの重厚な声、必ず、感動の夜になります。

良いお席はお早目に。 





11/24(木) 18:45開演 18:00開場

ロベルト・ホル ドイツリートの夕べ

ロベルト・ホル(Bass Br) みどり・オルトナー(Pf)


一般4,500円  学生2,700円

[全席指定]



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