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宗次ホール・オフィシャル・ブログ

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3/10 フランシスコ・フラナ ヴァイオリンリサイタル

Categoryコンサートの様子 スタッフの視点から

これにて弾き納め。



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前回の宗次エンジェルヴァイオリンコンクールの覇者、スペイン出身、現在アメリカを中心に活躍中のフランシスコ・フラナさんが、このコンクールの優勝者に貸与されるストラディヴァリウスで弾く最後のリサイタルが終演。ピアニスト、エリザベート王妃コンクールのファイナリストになるなど、すでにその実力は折り紙つきのピアニスト、デヴィッド・フォンさんとともに、バッハからイサン・ユンまでを交えたプログラムで「魅せ」ました。


画像に含まれている可能性があるもの:1人、演奏、室内


圧巻はシューマンのソナタ第2番・・・。

「シューマンはこの作品の中に言葉にならない叫びや呻きを持ち込んでいるんだ。最後はハッピーエンドに聞こえるかもしれないけれど、全然そうじゃない。無理に自分を鼓舞するような、そういう種の明るさだと思う。超クレイジーな作品だよね」と二人が語ってくれたこの曲。聴いていて苦しくなるような、胸が痛むようなそんな壮絶な、写真が物語る通りの熱演でありました。最後はフラナさんの祖国スペインのサラサーテが作曲した「ツィゴイネルワイゼン」を世界記録かと思えるほどのハイスピードで

駆け抜け、アンコールに応えてクライスラーの小品2曲でおしまい。


画像に含まれている可能性があるもの:室内



フラナさんは7月28日、しらかわホールで行われるセントラル愛知交響楽団の演奏会にも登場します。そちらも是非お越しください。



画像に含まれている可能性があるもの:3人、立ってる(複数の人)





画像に含まれている可能性があるもの:テキスト




さて、第6回宗次エンジェルヴァイオリンコンクールが近づいてまいりました。


4月2日の本選は、完売となり、キャンセル待ちも受付を停止しましたが、

1次予選、2次予選のチケットはまだございます。


一番、聴きごたえがあるのは2次予選!(3月30日&31日)

ベートーヴェン、ブラームス、ドビュッシー、プーランクなどの

ヴァイオリンそなたの名曲と、超絶技巧作品で、しのぎを削ります。

2次予選出場12名のうち上位5人が本選へと進みます!


ぜひ、ご来場くださいませ♪




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